プレスリリース 最高出力1000PS超のシボレー史上最強「コルベット ZR1」がデビュー「LT6をツインターボ化」【動画】【写真・3枚目】 8代目シボレー コルベットに、アメリカ史上最強を誇るツインターボエンジンを搭載した「ZR1」が登場した。 新型「シボレー コルベット ZR1」のカーボンファイバー製空力パーツ。 クーペとコンバーチブルをラインナップする、新型「シボレー コルベット ZR1」 新型「シボレー コルベット ZR1」のカーボンファイバー製空力パーツ。 新型「シボレー コルベット ZR1」のカーボンファイバー製空力パーツ。 今回、2代目コルベットに採用されていた歴史的なデザイン要素「スプリット・ウインドウ」が復活を果たした。 新型「シボレー コルベット ZR1」のカーボンファイバー製空力パーツ。 新型「シボレー コルベット ZR1」のコクピット。 コルベット Z06に搭載される完全新設計の5.5リッターV型8気筒「LT6」自然吸気ユニットをベースに、ツインターボを装着。強大なパワーを実現した。 デジタル化されたコクピットディスプレイには、市販コルベット初のターボチャージャー導入に合わせて、ブースト計が採用されている。 新型「シボレー コルベット ZR1」のエクステリア。 強大なスペックを誇るパワーユニットの搭載に合わせて、エアロダイナミクスと冷却性能に関しても、大幅なアップデートが施された。 ミッドシップアーキテクチャを採用した8代目コルベットに、待望のハイパフォーマンス仕様「ZR1」がデビュー。先代C7 ZR1を大きく上まわるパフォーマンスを実現した。 この画像の記事を読む