プレスリリース ジムニー1000にエスクード、X-90にSX4、そしてイグニス・・・スズキのメジャー&ニッチSUVを担った、eビターラの先人たち【写真・12枚目】 この7月10日に情報公開された、スズキ初の電気自動車「eビターラ」。 初代ジムニーの普通車版ジムニー8(エイト)。 ジムニー8とジムニーバン ジムニー1000。 ジムニー1000・ハーフメタルドア。 ジムニー1000・ピックアップ。 ジムニー1300。写真は途中追加されたパノラマルーフ車。 初代エスクード。 初代エスクード計器盤。 初代エスクード内装。いまのジムニー&ジムニーシエラよりも室内長は短いのだ。 他のメディアでは見ることのない、初代エスクードのハードトップバンもお見せしよう。 エスクードハードトップバンの内装。 普通車ジムニーは、このとき初めて「シエラ」を名乗った。このときは「ジムニー1300シエラ」だった。 X-90。 X-90リヤビュー。 X-90の計器盤。後期型エスクードのものにかなり近いが、細部で異なる。 X-90のTバールーフのガラス装着時。 オープン時。 室内側から。きちんとサンシェードも備わる。 オープン時のガラスルーフはトランクルームに。 大幅改良を受けたジムニー1300シエラ。足まわりが大きく変わり、サスペンションがリーフ式から3リンクコイル式になった。 1998年新軽自動車規格(=現行規格)時、スズキの新しい提案としてラインアップされたKei(ケイ)。 Keiリヤビュー。 Kei計器盤。 Kei内装。 着座位置が高いゆえの有用性を示すイラスト。視界の見晴らしのよさや乗降のしやすさにメリットをもたらす。 SX4。 初代ハスラー。いまは2代目に進化している。 初代ハスラー計器盤。 SX4 S-CROSS。 SX4 S-CROSS計器盤。 SX4 S-CROSS内装。 残念ながら1世代で終わったイグニス。 イグニスリヤスタイル。 イグニス計器盤。 この画像の記事を読む