ブラックのルーフとホイールが精悍でスポーティな印象を演出。C4の個性を一層際立たせた1台

「C4マックハイブリッド」は、今年3月の発表以来、高い燃費性能と進化した独創的なデザインで、輸入車市場に新たな価値を提示してきた。
新世代シトロエンデザインを象徴するフロントフェイスの採用により、見る人の印象に残る個性を備えるとともに、Cセグメント輸入車として最高燃費(WLTCモード燃費23.2km/L)を誇る新開発のハイブリッドパワートレインを搭載。
さらに、好評を博しているシトロエンならではのアドバンストコンフォートシートを標準装備し、日常のドライブにおいても快適で上質な乗り心地を実現している。

このたび登場した特別仕様車「エディション ルミエル」は、「C4マックス ハイブリッド」をベースに、サンルーフ、ステアリングヒーター、ブラックルーフの外装色、そしてブラックホイールを組み合わせたのが特徴だ。

モデル名の「Lumière(ルミエル)」はフランス語で「光」を意味する。
サンルーフによって車内にはたっぷりの陽光が取り込まれ、開放感を堪能できる。
一方で、ブラックルーフとブラックホイールが精悍でスポーティな印象を演出して、C4の個性を一層際立たせているのもポイントだ。
ステアリングヒーターは、寒い時期のドライブをより快適なものにしてくれる。

ボディカラーはこの特別仕様車専用色として新しく登場したグレートーンの「グリ マーキュリー」と、「エリクサー レッド」の2色が設定された。