連載

SUBIE

セダンだけど自慢したい、超レア水平対向3ℓ6気筒

車高調でローダウンしたセダンのレガシィB4にマウンテンバイクを載せた出で立ちで異彩を放っていたたろーさんは、国内ではレアな存在の水平対向6気筒ユニットが大のお気に入り!! 国産唯一のスバル・ボクサー6のエキゾーストノートを誌面では伝えられないのが非常にもどかしいですー(涙)。

SUBARU レガシィB4(BLE)
シルキーなBoxer6サウンドを奏でるのは柿本と湾岸をニコイチにした一品物マフラー。
レカロのバケットSR3には4点式シートベルトも組み合わせることでサーキット走行にも対応。
OWNER たろーさん


■BASE CAR:2006y レガシィB4(BLE)■WHEEL:YOKOHAMAクロイツァー(17×8J+35)■TIRE:MICHELIN(225/45R17)■EXTERIOR:Fアンダースポイラー&トランクスポイラー=STI、フェンダー=気合いの叩き出し■INTERIOR:シート=RECARO+SPARCO4点ハーネス■SUSPENSION:車高調=HKSハイパーマックス■TUNING:マフラー=柿本改+湾岸、足回り補強=盛り沢山ほか

▷Subaru CAMP 2025 2025.5.24〜25@無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場

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【エコパでスバルの秋祭り #008】 スバルに精通した自動車ライターとして、メディアで活躍している井元貴幸氏と岩本佳美さんが主催した、その名の通りスバルファンのお祭り。 SNSでも多くのフォロワーを持つ二人の呼びかけによりエントリーは瞬殺で満員になってしまうほどの大盛況。 そんなエントリーカーの中から、ワゴン&SUVのスバルチューンをチェックしてきたぞ!

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【The SUBIE NIGHT #004】 夜な夜なSUBARUを肴に宴をくり広げるのは「USDM PERVERT SUBIE」の面々で、とにかくSUBARUとUSAにゾッコンを貫くナイスガイ&ガール達♡ そんなメンバー達を中心として、毎年朝霧高原で開催していたのが、全国のUSマニア達が大集合していた「The SUBIE」というビッグイベント。惜しまれながらも「The SUBIE 」自体は昨年ファイナルとして活動を小休止している状態だが、その心意気とパートナーシップは脈々とSUBARU及びアメリカ好きの中で半永久的に永続中。ここでは名古屋の秘密基地に集まっていた彼らの愛車をクローズアップ。それぞれ個性とコダワリ満載のUSDMでその楽しさが伝わってくるはず。まだまだ続いている円安状態に負けずに(笑)レッツ・カスタマイズ!!

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たった1台のヒット車から、大ムーブメントが巻き起こることがある。1990年代に日本で起こった「ワゴンブーム」もそうだった。当時、経営的に危機に陥っていたスバルだったが、起死回生の1台、レガシィ・ツーリングワゴンが大ヒットし、他メーカーも次々と追従していった。

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年9月号 No.357より

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