308初採用となる「セレニウムグレー」は落ち着きを感じさせるグレーで、308の先進的なデザインをより一層際立たせる

プジョー308は、個性際立つデザインと上質なインテリア、そしてダイナミックな走りを強みに、同クラスの新基軸を打ち立てたCセグメントコンパクトモデル。
ブランドが誇る独自設計のi-Cockpitや、ショルダー部までをサポートするマルチポイントランバーサポート付きフロントシートなど、プジョーならではの先進装備が、ドライバーに深い没入感と快適性をもたらす。

なかでも「308 GTハイブリッド」は、最新世代のハイブリッドシステムを搭載し、スムーズで心地よい加速と伸びやかな走りも体感できる。
パワートレインは、136ps/230Nmを発する1.2L直列3気筒ガソリンターボエンジンに、16kW(22ps)/51Nmのモーターと0.9kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせており、システム総合で145psを発揮する。
WLTCモード燃費は20.6km/Lだ。

今回、308に初めて採用された「セレニウムグレー」は、2023年にプジョー2008で初めて導入され、好評を博したボディカラー。
落ち着きを感じさせるグレーが、308の先進的なデザインをより一層際立たせる。

プジョー公式サイト「308」