アイテム(カスタム) 来年は絶対行きたいっ! 見て、話して、購入する『群馬パーツショー2025』最新カスタマイズ一挙公開!【写真・22枚目】 Wed's ZEAL WORK M'z SPEED ランクル300 取り扱いブランド、ARBの製品を中心にアウトドアを連想させる展示をしていたフレックスドリーム。気になったのはランクル300。フェンダー部もガッチリ守るガードはもちろん、荷室の引き出し=ドロワーに注目! 空間を便利に、有効に使いきるのに、コレは必須!! HIACE KADDIS HOT STUFF IPF 250用の約1インチのアップサスを展示していたリミテッドチトセ。入門者でも無理なく挑戦できるリフトアップだけに、気になる人も多いハズ! ラダーフレーム社扱いで展示されていた豪州生まれの車高調ドビンソンにも注目! 足元での存在感も◎、別タン式もラインアップ。 MID ALPINE STYLE MKW APIO 250の中でも、GXの可能性を広げる車検対応オーバーフェンダーを開発。いわゆるナローだけに、社外ホイールの選択肢に苦慮していたオーナーもいるはずだが、コレがあればその問題も解決。純正フェンダーをシボ消し+艶ありブラック塗装で仕上げたデモカー(カーキ車)も展示。 今ロッソモデロが力を入れているのがクラウンスポーツ。片側で見ると異径テールとなるユニークな2×2本出しのマフラーをデモカーに装着していた。左右出し、オーバルタイプも開発中とのこと。来年のオートサロンに向けて、さらに仕上げていく計画もあるそうで……。 KYOHO VALENTI BLITZ GANADOR トヨタが関わるランクル専門のショップ、ランクルベース。車両整備、修理はもちろん、カスタマイズまで対応。さらにGRのヘリテージパーツも扱っているので、旧いランクルも純正パーツで修理できるというワケだ。70用のツートーングリルも開発。顔つきを自分仕様に変更できるゾ! トラキャンのGWM、“アルミの鍛冶屋”AFC、お洒落な“幌テント”で有名なカーボが共同で展示。カーボのデモカーはなかったが、AFCは“背抜き”したハイゼットジャンボを持ち込み、GWMは荷箱の背が伸びる仕様を提案。ともにキャンピング仕様として可能性MAX。 K'spec PIONEER/MODELLISTA TEIN その時代のトレンドとも対峙するという意味合いを持つブランド、ベルサスからの新作『ヴォウジェSE』をプッシュ! ミニバン、SUVにもマッチし21インチも用意。さらに独特のクリア感、質感を持つフィニッシュ、A.S.T.(アドバンスド・サーフェス・テクノロジー)にも注目。TE37GCから始まるが、今後設定が増えていく!? この画像の記事を読む