プレスリリース 「小さくても電気でもジープ」ブランド初のフル電動モデル「ジープ アベンジャー」が日本初披露「580万円から」【写真・4枚目】 現時点のラインナップは「アルティテュード」(580万円)と「ローンチエディション」(595万円)の2グレードとなる。 ステランティスジャパン代表取締役社長 打越晋 フル電動となっても、小さくなっても、前輪駆動であっても、ジープらしい走行性能は確保。バッテリーの電力量は54kWhで最大航続距離(WLTC)は486kmとされる。 「アベンジャー」の全長はこれまでもっともコンパクトなジープだった「レネゲード」より150mmも短い4105mm。 フル電動となっても、小さくなっても、前輪駆動であっても、ジープらしい走行性能は確保。バッテリーの電力量は54kWhで最大航続距離(WLTC)は486kmとされる。 フル電動となっても、小さくなっても、前輪駆動であっても、ジープらしい走行性能は確保。バッテリーの電力量は54kWhで最大航続距離(WLTC)は486kmとされる。 センターの10.25インチ大型タッチパネルは、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応。 シートヒーター付きのレーザーシートが標準で装備される。 この画像の記事を読む