連載

SUBIE

下げたら下げただけ低く見える!

この型のレガシィはボンネットが薄く、“ステーションワゴンらしい”形が特徴だ。今のクルマとは違うそんなスタイル(さらに前輪とフロントドアの距離が短くない形状も)の“素材”を、「下げたら下げただけ低く見える」とお気に入りの様子! 実際エアサスを駆使して着地状態まで下げていて……。“当時”のカタチにこだわっているのも特徴。ラッピングで仕上げた、純正オプション風ボディサイドのデカールがその代表。ほかにもヘッドユニット、ハンドル等々。各部を徹底的にこだわっているのだ!

BG5 LEGACY Touringwagon/平成10年式
エアロに頼らないだけにデカールも純正かと思いきや、コレはワンオフ品。飛び石対策=プロテクションフィルムだったりする。実はボディカラーもアルピナのオックスフォードグリーンでオールペン!
BG5 LEGACY Touringwagon/平成10年式
OWNER のせふさん (埼玉県)
今後は……作り終わっています。でももう1台レガシィ(BP)を買った。以前も乗っていたけど、未練があったんです。足車としてカッコ良く仕上げたい!!

Specifications
WHEEL●ワーク シーカーDT(16×8J+10) TIRE●ダンロップ ルマンV(165/50) EXTERIOR●F=TX-Sスムージング、フェンダーツメ折り、サイドデカール INTERIOR●ステアリング=ナルディ、ダッシュマット=ムーンアイズ TUNING●エアサス=AIRMEXT、マフラー AUDIO●ヘッドユニット/スピーカー=パナソニック

箱替えするほど大好きな『BR9レガシィツーリングワゴン』、 今どきスバルらしいアース系カラーで全塗装!!

オーバーランダー アウトバック ブラストトレイル

ルーフトップテントはどっちに載せるの!? カーゴトレーラーを牽引してオーバーランドスタイルを楽しむスバル・アウトバック

グリッドポイントのイベント会場ではSUBARU乗りが集まるスペースもあった。そこで気になったのがオシャレなカーゴトレーラーを持ち込んでいたコチラ。実は後ろの巨大テントの持ち主でもあり……

▷SFD25 Produced by SUBARUDO JAPAN
■開催日:7月5日 ■開催場所:清水マリンパーク

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年10月号 No.358より

連載 SUBIE

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