プレスリリース 新開発パラレルハイブリッド搭載モデル「LX700h」が登場「内外装や装備をブラッシュアップ」【動画】【写真・17枚目】 レクサスは、新型パラレル・ハイブリッドパワートレインを搭載した、フラッグシップSUV「LX700h」を発表した。 一部改良を実施し、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載した「レクサス LX700h」のエクステリア。 コクピットには、運転支援情報をわかりやすく表示する「12.3インチ・大型フル液晶メーター」が新たに導入された。 一部改良を実施し、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載した「レクサス LX700h」のインテリア。 一部改良を実施し、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載した「レクサス LX700h」のエクステリア。 LX700hに導入されたのは、3.5リッターV型6気筒ツインターボエンジンと10速ATの間に、クラッチを有する「モータージェネレーター(MG)」を配置したパラレル・ハイブリッドシステム。 「レクサス LX700h」に導入された、ハイブリッドパワートレイン。 「レクサス LX700h」に導入された、ハイブリッドパワートレイン。 一部改良を実施し、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載した「レクサス LX700h」のラダーフレーム。 コクピットには、運転支援情報をわかりやすく表示する「12.3インチ・大型フル液晶メーター」が新たに導入された。 コクピットには、運転支援情報をわかりやすく表示する「12.3インチ・大型フル液晶メーター」が新たに導入された。 一部改良を実施し、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載した「レクサス LX700h」のインテリア。 一部改良を実施し、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載した「レクサス LX700h」のインテリア。 一部改良を実施し、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載した「レクサス LX700h」のエクステリア。 レクサスのラインナップで唯一、ハイブリッドをラインナップしていなかった「LX」に、新開発のパラレル・ハイブリッドシステムを搭載した「LX700h」が追加された。 エクステリアは、グロスブラック・ペイントのスピンドルグリルを導入。さらに、ボディに各コンポーネントをブラックとダーク系で統一したことで、「プロフェッショナルツール」が表現されている。 一部改良を実施し、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載した「レクサス LX700h」のエクステリア。 一部改良を実施し、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載した「レクサス LX700h」の走行シーン。 この画像の記事を読む