Z250に2026年モデル！　価格70万円で11月発売｜カワサキ248ccスーパーネイキッド

カワサキ・Z250……704,000円(消費税10%を含む)

カワサキ・Z250(ER250GTFNN）
※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

車名	Z250
マーケットコード	ER250GTFNN
モデルイヤー	2026 年
型式	8BK-EX250Y
型式指定・認定番号	Ⅱ-388
エンジン型式	EX250PE
メーカー希望小売価格	704,000 円 (本体価格640,000円、消費税64,000円）
カラー(カラーコード)	エボニー×メタリックカーボングレー(BK1)
発売予定日	2025 年11月1日(土)
カタログ発行予定	※別途ご案内いたします。

※メーカー希望小売価格は消費税を含む参考価格です。価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う諸費用は含まれません。

※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。

※当モデルはカワサキモータース株式会社の海外工場Kawasaki Motors Enterprise(Thailand)Co., Ltd(KMT)において日本向けに生産された車両です。

※当モデルはABS装着車です。

248ccパラレルツインエンジン搭載の本格ネイキッド

軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシン、Z250。248ccのパラレルツインエンジンは、全回転域で優れたスロットルレスポンスとパワーフィーリングを発揮する。

エンジン型式はEX250PEで、カワサキが誇るパラレルツインエンジンの設計思想が凝縮されている。排気量248ccというクラスながら、本格的なスポーツライディングを楽しめるパフォーマンスを実現しているのが特徴だ。

トレリスフレームが生む軽快なハンドリング

車体には軽量ながら高い剛性を持つトレリスフレームを採用。インナーチューブ径φ41mmのフロントサスペンションと相まって、軽快で自然なハンドリングと走行安定性を実現している。

軽量な車体と高剛性フレームの組み合わせは、ワインディングでの軽快な走りを約束する。スーパーネイキッドとしての資質を十分に備えたシャシー性能といえるだろう。

Zシリーズ共通の「Sugomi」デザイン

加えて、Zシリーズ共通の「Sugomi」デザイン要素が、ひと目でカワサキのスーパーネイキッドとして認識できるシルエットを形成。アグレッシブかつ俊敏なイメージでライダーを魅了する。

スーパーネイキッドとしての存在感を主張するスタイリングは、Z250の大きな魅力のひとつだ。カワサキが長年培ってきたZシリーズのデザイン哲学が、このクラスのモデルにも受け継がれている。

2026年モデルの変更点

従来モデルからの主な変更点はカラー&グラフィックの変更となる。メカニズムや装備に変更はなく、新たなカラーリングによってフレッシュな印象を与えるモデルチェンジだ。

新色はエボニー×メタリックカーボングレー

2026年モデルのZ250には、エボニー×メタリックカーボングレー(BK1)が設定される。ブラックを基調としたシックなカラーリングが、スーパーネイキッドのアグレッシブなスタイリングを引き立てる。

タイ工場生産のABS標準装備モデル

当モデルはカワサキモータース株式会社の海外工場Kawasaki Motors Enterprise(Thailand)Co., Ltd(KMT)において日本向けに生産された車両となる。ABS標準装備で安全性も確保されている。

スペック・価格

■車名：Z250
■マーケットコード：ER250GTFNN
■モデルイヤー：2026年
■型式：8BK-EX250Y
■型式指定・認定番号：Ⅱ-388
■エンジン型式：EX250PE
■メーカー希望小売価格：70万4000円（本体価格64万円、消費税6万4000円）
■カラー：エボニー×メタリックカーボングレー(BK1)
■発売予定日：2025年11月1日（土）

※メーカー希望小売価格は消費税を含む参考価格。価格には保険料、税金（消費税を除く）、登録などに伴う諸費用は含まれない ※当モデルは二輪車リサイクル対象車両。価格には二輪車リサイクル費用が含まれる ※当モデルはABS装着車再試行

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回答内容を必ずご確認ください。

主要諸元

※1：燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状況などの諸条件により異なります。
※2：定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。
※3：WMTC モード値とは、発進・加速・停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
※改良のため､仕様および諸元は予告なく変更することがあります｡