遊び心に洗練性を加えたデザインは、来場者を活気ある都市のような空間へと誘い、日産のモビリティの未来を肌で感じられる

「モビリティの未来の姿(#FUTURE)」や「モビリティそのもの(#CULTURE)」など、同ショーの考え方を反映した日産のブースデザインは、日本のマンガ文化からインスピレーションを得たモノクロの大胆な色使いが特徴。同ショーで世界初公開される予定の新型エルグランドをはじめとする魅力溢れる日産車を展示すると同時に、アートと最先端技術が融合した空間として、日産の最先端のイノベーションやサービスを紹介する。









遊び心に洗練性を加えたデザインは、来場者を活気ある都市のような空間へと誘い、展示内容を通じて日産のモビリティの未来を肌で感じることができる。

日産自動車でグローバルデザイン部門を率いるアルフォンソ・アルバイサ氏はこのように述べている。
「私たちデザイナーは、日本の文化から大きなインスピレーションを得ています。今年のブースデザインは、そのクリエイティブな精神を讃えるものです。アートと革新性が融合した空間で、来場者の皆さまに未来のモビリティの一端を感じていただきたいと思います。このブースデザインの真の魅力は、来場者がその空間に足を踏み入れ、自らの彩りとエネルギーでダイナミックなコントラストを生み出すことで完成します」
●ジャパンモビリティショー2025 日産自動車スペシャルサイト