連載

SUBIE

今後はボディ剛性の強化も検討中!

タイサンさんは今回がオフ会自体初参加でドキドキしながら来てくれた。エクシーガは2009年から乗り始めて今年で16年目だ。前車はマツダや三菱などメーカーにこだわらず、ボディタイプもバラバラなクルマを選んでいたが、エクシーガは一番長く大切に乗っているクルマ。カスタムはインプレッサ用のキャリパー流用から始まり、今ではオートプロデュースA3やAVOで補強パーツや吸排気系のアイテムを導入するなど、ただ長く乗っているだけでなく、しっかりとチューンアップ。ダムドのステアリングステッチやAVOのインタークーラーなど、大好きなオレンジをチョイスして各所にアクセントカラーとして差し込んでいる。今後は車高調などの足回り系、ボディ剛性アップの「赤骨」をインストールする予定。

SUBARU エクシーガ【2009年式】

大きなトラブル前にメンテナンスを!

前にワインディングを走っているときに、ATの油温チェックランプが点灯してしまい結構焦ってしまった。無事に帰ってきたものの、今後のことを考えてラジエーターを交換済み。大きなトラブルが出る前に早めに処理するのも愛車を長く乗り続けるために大切な方法のひとつ。

OWNER タイサンさん
エクシーガオーナーが口を揃えて言うのは「魅力は3列シートでスポーティな走りができる」点だ。タイサンさんもそこに惹かれた1人だ。

主要スペック
■ホイール:ワーク・ワークエモーションTR5(18iinch) ■タイヤ:ヨコハマ(215/45) ■エクステリア:フロント=STI、サイド&リア=ダムド、ウイング=サイバーR、ルーフエンド=A3 ■チューニング:インタークーラー&インテーク&マフラー=AVO

【旧「エクシーガ箱根オフ」箱根だよ全員集合!】
■開催日:2025年8月23日 ■開催場所:箱根大観山パーキング■主催:EXIGAオーナーズクラブ

さながらエクシーガ STI S701!? 7シーター・レガシィS402(と2台)

ミニバンとしてレア車の部類になるが、ユニークなクルマ故に熱烈なファンが多いスバル エクシーガ。 そんなエクシーガを愛するオーナーたちの全国オフに潜入!  実は今回がファイナルだそうで……、さっそくオフ会の様子を見てみよう!!

STI「S402」タービンを搭載した最速『エクシーガ』登場! エキゾーストも等長等爆!!

【FAVORITE SUBARU OWNER'S Vol.6】 SUBARUというとスポーツ系のチューニングがすぐに頭に浮かんでしまうところだが、最近ではフォレスターやクロストレックなどがアウトドア系カスタムでの人気も高いし、国産唯一無にとなるスポーツワゴンのレヴォーグなど、その独自性や運動性能の高さが魅力と、新たなファンを獲得中。 そんなスバル車に乗るこだわりユーザーたちをクローズアップ!

『エクシーガ』を2.0GTターボ『クロスオーバー7』へ進化させるスマートな純正パーツ移植

【Subaru CAMP 2025 Vol.7】 参加資格はスバル乗り限定というニッチ(!?)なキャンプイベント「Subaru CAMP」が、無印良品のキャンプ場を貸し切り過去最大規模で開催されました!! 今回はスバルのお膝元でもある群馬が舞台ということもり、SUBARU本社から生粋のスバリストである「有志の会」メンバーも多数参加。そんなスバルまみれのオートキャンプサイトの光景は壮観で、US志向の強いスビー達も多いことからルーフトップテントなど今どきのカスタム事例がそこかしこに!

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年11月号 No.359より

連載 SUBIE

オフ会 2025.11.28

オフロードスタイルにメッキは不要!? タフな『レガシィアウトバック』は、US小物も積極導入!!

オフ会 2025.11.27

「そもそもパーツがあまりない」昨夏やっと出たワイドフェンダーを装着した『レヴォーグ』はボディ補強も抜かりなし!!

オフ会 2025.11.26

10J+3のディープリムなBBS LMを華麗に履く! エアサスで『レヴォーグ』で規格外のロースタイルを実現

オフ会 2025.11.26

フリマサイトで10万円! ディアスじゃないよ『サンバーバン』だよ。運転席にはレカロが鎮座

オフ会 2025.11.24

ブレーキはツインキャリパー! ボルクレーシングの名作「TE37」の10.5J+30が『レヴォーグ』にベストマッチ

DIY・メンテナンス 2025.11.24

パトランプも入手済み! USポリスな『レガシィ』は、白と青のコンビネーションがクールで個性的