プレスリリース “イプシロンに続く新生ランチア第2弾”2026年からイタリア・メルフィ工場で「ガンマ」が生産開始【写真・3枚目】 ランチアは、現在開発中のミドルサイズサルーン「ガンマ」を、イタリアのメルフィ工場で2026年から生産すると、改めて表明した。 イプシロンに続く、新生ランチアの第二弾モデルとして、現在開発中の「ガンマ」。ステランティス・グループの「STLAミディアム」をベースに、フル電動パワートレインを含む様々なパワーユニットが搭載される。写真は先代ガンマ。 2003年までは先代イプシロンの生産拠点だったメルフィ工場。現在は、ジープ コンパスなどが製造されているが、2026年からは再びランチアの生産拠点となることが決まった。 この画像の記事を読む