プレスリリース 内外装をアップデートした新型「アウディ Q7」「SQ7」の日本導入開始「自在なアレンジを誇る3列7シーター」【写真・7枚目】 アウディ Q7とSQ7が、2019年以来2度目のフェイスリフトを実施、日本での販売をスタートした。 2度目のフェイスリフトを実施した「アウディ Q7」のエクステリア。 Q7は、3.0リッターV型6気筒「50 TDI」直噴ディーゼルと、3.0リッターV型6気筒「55 TFSI」直噴ガソリンをラインナップする。 2度目のフェイスリフトを実施した「アウディ Q7」のエクステリア。 2列目にスライド&リクライニング機能、3列目に電動折りたたみ機能を備えており、用途に合わせて自由にシートアレンジを選ぶことができる。 2度目のフェイスリフトを実施した「アウディ SQ7」のエクステリア。 アウディはラインナップ全体で、装飾的な要素を削ぎ落としており、Q7とSQ7もクリーンなディテールに変更。力強さとエレガントさを増した、エクステリアを手にしている。 パフォーマンスモデルの「SQ7」は専用エクステリアが導入され、最高出力507PS・最大トルク770Nmを発揮する、4.0リッターV型8気筒直噴ガソリンエンジンを搭載する。 2度目のフェイスリフトを実施した「アウディ SQ7」のインテリア。 この画像の記事を読む