新型バイク 平屋のお家でいただく野菜中心の無国籍料理【東京・奥多摩ツーリング/第二十三回 五日市 Ninifuni(而二不二・ニニフニ)】【写真・3枚目】 「ランチプレート」(1300円)はベジタリアンやビーガンの方も食べられます。 柔らかな陽光が差し込む店内。窓の外には畑が見えます。 お料理はテイクアウトも可能。お弁当を持って公園ランチもアリですね。 彩り豊かなカレープレート。スパイスの香りが食欲を刺激します。 「スパイスカレー」は日替わりカレーライスにサラダと副菜がついて1100円。 野菜を中心にハーブやスパイスの利いたお料理。物足りなさはありません。 店名の由来は仏教用語の”而二不二(ににふに)”から。 個包装の焼き菓子は食べきりサイズなのでお土産にもぴったり。 お店の片隅にある雑貨コーナーには、委託販売のアクセサリーも。 天然石やガラスを使ったアクセは一つひとつ表情が違うので見ていて飽きません。 身体に優しいオーガニック製品を中心に、店主セレクトの食料品も並んでいます。 松ぼっくりや綿花を使った素朴なリースがオシャレな雰囲気。 つぶらな瞳がかわいらしい鳥の置物。窓の外からも鳥のさえずりが聞こえます。 あきる野市の特産と言えばトウモロコシ。店内のディスプレイにもありました。 木のプレートを組み合わせたインテリアがナチュラルな風合い。 デザートは単品で500円。ラインナップは店内の黒板で確認できます。 和モダンな店内を照らすのはレトロな雰囲気のフィラメント電球。 知らないと通り過ぎてしまいそうな渋いエントランス。黒板が目印です。 この画像の記事を読む