試乗 ボルボのBEV、C40 Recharge ロングドライブでわかった実力とプラスアルファの魅力とは【写真・10枚目】 ボルボC40 Recharge Ultimate Twin Motor 車両価格:759万円 フロントには当然エンジンはない。そこにはフランク(FRUNK)と呼ぶ収納スペースがある。 CMAはPHEV、BEVまで見越したプラットフォームだ。シングルモーター仕様は当初はFWDだったが、今後はRWDになるようだ。 最近のBEVによくある多くの表示モードはC40にはない。ここにも好感が持てた。 C40はレザーフリーを謳うから、シートも本革製ではなく高品質な合成皮革を使う。 タイヤ:F235/45R20 R255/40R20 ピレリP ZERO C40(左)とXC60 RECHARGE ULTIMATE T6 AWD PLUG-IN HYBRID(右) この画像の記事を読む