DIY・メンテナンス どこまで原寸大!? 朽ち果てたアルトが放置された、まるで昭和な世界観がエモい!【連載・魅せプラモ部 Vol.3】【写真・5枚目】 PAPAN部長 スタワゴをはじめ、様々なクルマ雑誌で活躍する大阪在住酒好きクルマ好き楽しいこと好きなプロカメラマン。痛風持ちの39歳。なぜかミニ四駆のタトゥーを入れている。愛車は赤いジープ ラングラー。自粛期間にプラモにドハマり。放置車両の撮影がライフワーク。写真集「STILL ALIVE」発刊や個展なども開催する。 青、白、赤のトリコロールカラーに彩られたアルト。ボディサイドにはモンキー×モンキーズのロゴが入り、オリジナル感満点です。 撮影はやはり脚立の上。段ボールを敷き、プラモを載せ、画角を決めて作り込んでいく。毎回驚かされますが合成じゃないんです。 塗装のヤレ感、剥げ具合、サビの付き。40年近く前の初代アルトらしい朽ち方がたまらないですね。クオリティがハンパない。 この画像の記事を読む