DIY・メンテナンス ホイール無事でした! これホントにプラモデル!? ボディの色褪せ感やサビ具合、割れたガラス、その製作方法を解説【連載・魅せプラモ部 Vol.4】【写真・3枚目】 色あせたボディ色も見事ですが、やはりこのサビ感とヤレ感は絶妙。錆エイジング塗料やウェザリング塗料を使いこなせるかが鍵のようです。 内装も細部にわたってウェザリング塗料で塗装。ウェザリング塗料にも様々な色があるので使い分けるとリアルな感じが出せそうですね。 窓のヒビは、ドリルで少し穴を開けて、そーっと指で押してバキッと割る!だそうです。バットなどの作り方は次号以降紹介します。 PAPAN部長 スタイルワゴンをはじめ、様々なクルマ雑誌で活躍する大阪在住酒好きクルマ好き楽しいこと好きなプロカメラマン。なぜかミニ四駆のタトゥーを入れている。現在の愛車は1993年式のUSトヨタ・ハイラックス。放置車両の撮影がライフワーク。写真集「STILL ALIVE」発刊や個展なども開催する。 この画像の記事を読む