アリ? ナシ? こんな魅せ方もアリでしょ
こんにちは、今回はPAPAN部長が「う〜ん、ネタにならんでしょ」と言ってたネタを紹介します(笑)。昭和生まれの方はご存じの映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でタイムマシンとして使われたデロリアン社のDMC-12ですね。
そのデロリアンがイエローキャブとなり現代のNYの街中を飛ぶ。何とも意味不明な世界観ですが、この背景はホンモノではないんですね。今回はPC画面に映し出した背景の前にプラモを浮かせて撮影するという、リアルでも合成でもない、これこそ意味不明な作品撮りの方法です。でもこれって考え方次第では、撮りたい背景を簡単に作れる便利なアイデアですよね。魅せプラモのニューノーマルということで。




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