通常では選択できないブラック・キドニーグリルやブラック・ミラーキャップなど精悍さを際立たせるアイテムを採用

現行のX1は、誕生から3代目に進化しており、内外装にわたってどの角度から見ても力強くもモダンで、シンプルながらも洗練された印象を与えている。BMWカーブド・ディスプレイの採用や、BMW OS9の採用など、ユーザーインターフェースにおいても、大幅なデジタル化が進んでいる。
このたび登場した限定車「エディション・シャドウ」のベースモデルは、156ps/230Nmを発する1.5L直列3気筒ガソリンターボエンジンと7速DCTを搭載する前輪駆動モデル「sDrive18i」。WLTCモード燃費は14.4km/Lを実現している。

「エディション・シャドウ」には、通常では選択できないブラック・キドニーグリルやブラック・ミラーキャップのほか、ハイグロス・ブラックトリム等により精悍な佇まいを表現。ブラック・サファイアのボディに、ダブルスポーク・スタイリング871Mバイカラーの19インチMライト・アロイホイールを組み合わせ、スタイリッシュなルックスを際立たせている。
●BMW「X1 sDrive18i エディション・シャドウ」主な装備品
・ブラック・キドニーグリル※1
・ブラック・ミラーキャップ※1
・モデル・バッジレス※1
・19インチ・アロイホイール※2
・ハーマン/カードン製HiFiスピーカーシステム※2
・ハイグロス・ブラック・トリム※2
・テクノロジー・パッケージ※2
※1:通常では選択できない装備品
※2:通常オプション装備品として選択可能な装備品