4インチアップのフォレスターで保育園へお迎えに!

「自分のメインはインプスポーツワゴンWRXがあり、通勤用にエクシーガクロスオーバー7、車検を切ったステラ リベスタSもある」と話すゆーなさん。当車SK9フォレスターは「妻の通勤、保育園送迎用」だそうで、都合4台のSUBARU車を所有するオーナーだ。奥様メインでこの仕様……。「妻の方がガッツリしたSUVが好きみたい」なのだとか。4インチアップで保育園に、というのもユニークだ。実はキャンプにも興味があるそうで、ルーフキャリアをつけたり、ライトバーを設置するなど準備は万端。しかしまだキャンプはできずじまいなのだとか。「道具はあるので、家で楽しんでますよ」とオーナー。

SUBARU・フォレスター(SK9・令和元年式)
タフな造形のガードを装着。ロードハウス製だがフォグの取付は独自仕様。けん引フックが隠れないように、ナンバー横にIPF製のランプを追加したのだ。黄色い色味もアウトドア感があって◎。
SUBARU・フォレスター(SK9・令和元年式)
OWNER・ゆーなさん(栃木県) スバルキャンプに参加しようとしたけど、トラブルがあり、初キャンプに失敗しました。道具もあるし、レジャーに行く準備は万全ですが・・・。

SPECIFICATION
WHEEL●レイズ チームデイトナF6ブースト(16×7J+32) TIRE●ブリヂストン デューラーMT674(245/70) EXTERIOR●Fスキッドバー=ジャオス、グリル=純正オプション、フェンダー=カディス、ルーフキャリア=ヤキマ、ヒッチメンバー=カート、ライトバー=IPF、リアラダー他 INTERIOR●フロアマット=SUBARUゴムマット、シフトブーツ=リベラル TUNING●スプリング/アップキット=ロードハウス、マフラー=ガナドール AUDIO●ヘッドユニット/スピーカー=ダイアトーン

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スバル、2026年アウトバック・ワイルダネスをデビュー!大胆な新デザインとトレイル対応性能で最強のアウトバックが登場 スバル・オブ・アメリカは、2025年ニューヨーク国際オートショーで、最もタフで先進的なアウトバックの次世代モデル「2026年スバル・アウトバック・ワイルダネス」を発表しました。スバル・ワイルダネスファミリーの最新モデルとして、9.5インチの最低地上高とどんな地形でも走破可能な性能を継承しつつ、力強い新外装、洗練された内装、そしてオンロード・オフロードでの走行性能の向上を実現。2026年初頭に全米の販売店に登場予定です。 標準装備のターボチャージャー付き2.4リッターSUBARU BOXERエンジン スバル・シンメトリカルAWDとX-MODEデュアルモードシステム オールテレインタイヤとアップグレードされたサスペンション 9.5インチの最低地上高で、フルサイズSUVを凌駕

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年12月号 No.360より