連載

SUBIE

大好きなレガシィをパトカー仕様に

「子供のころからレガシィが好き」で、「免許をとったら欲しかった」と話す青オルカさん。カスタムは、昔からアメリカのパトカーが好きだったため、当車でソレを表現。青×赤のパトランプ、ライトバーも入手済みだ。スポイラーなどパーツは方々探して「すべて違う方から手に入れた」という。例えば、リアのアンダースポイラーを探しているとき、“バンパーごと”が見つかったが、傷よけパネルがなく、ソレは別個で探したり、といった苦労もあった。いろんな人の遺産を有効活用しココに到達したのだ。

SUBARU・レガシィ(BH5・平成13年式)
SUBARU・レガシィ(BH5・平成13年式)
OWNER・青オルカさん(千葉県) 「(カスタムは)これでもういいかな。維持ですね。直せないのなら考えますけど。まだまだ問題ないので、困ったこと(=トラブル)もほぼないんです」

SPECIFICATION
WHEEL●レイズ グラムライツ57ゲイナー(17インチ) TIRE●ミシュランPS5(215/45) EXTERIOR●F/R/グリル/ルーフスポイラー=純正オプション INTERIOR●ステアリング=純正MOMO、インパネ=ラップ塗装 TUNING●車高調=BC racing、マフラー=柿本改

極上の輝きを放つ、 小径メッキステアリングが懐かしすぎる!

スポーツ、シャコタン、アウトドアと多彩なジャンルが揃うスバル車カスタムの世界。 中でもシャコタンユーザー達は低さとツライチへのこだわりが格別に強い。 SUBARUDOミーティングは、そんなアツいユーザー達が招待制かつ開催場所非公開で集まるハイエンドミーティングから気になるクルマをピックアップ!

「デカくて長いリアバンパー」がいちばんのアピールポイントです

スバリスト集団「USDM PERVERT SUBIE」が開催するビッグイベント【The SUBIE #4 PERVERT SUBIE Camp 】。北米のカーイベントのような雰囲気であふれていた会場から、超HOTなカスタムカーたちをご紹介します!

【マツダ・MPV】米国ポリスカー風のプッシュバーで、逃走車を検挙!?

にわかに盛り上がりつつあるミニバン系オフロード指向スタイル、それがリフトアップやアウトドアギアで武装した今が旬のUP!STYLEだ。有志のUPスタイラーが集結したAGE-VANミーティング参加者の中から、フロントノーズにブルバー(いわゆる野生動物対策ガード)を装着した車両を中心にカスタム内容を徹底紹介。その実態は世の中に存在しないパーツは流用、はたまたワンオフ製作で乗り切る気概に溢れています!!

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年12月号 No.360より

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