連載
SUBIEブレーキを筆頭に順調に進化!
BEレガシィ、BRレガシィに乗った履歴を持ち、一度他メーカー車に移った過去を持つが、再びSUBARU車に戻ってきたSATORUさん。走りの良さ、運転する楽しさに惹かれてSUBARU車に戻ったのだ。オーナーは、そんな水平対向エンジンを含めたSUBARU車の魅力にドップリはまった人物なのである。昨夏、本誌で取材したことがあるが、当時から愛車は激変。ワイドフェンダー装着、ホイール一新、ブレーキ換装等々。進化の度合いが半端ないのだ。ボンネットも迫力満点、その内側も補強・補剛パーツ、導風板の導入等々内容充実。走るための仕上げも怠りない。







SPECIFICATION
WHEEL●レイズ ボルクレーシングCE28Nプラス(18×7.5J+48) TIRE●ヨコハマ ブルーアースGT(225/45) EXTERIOR●F/S/R=STI、グリル=純正オプション、ウイング=ロェン、ボンネット=近藤エンジニアリング、フェンダー=シムス、テールランプ=ヴァレンティ、カーボンパーツ=Sクラフト、ドアミラーレンズ=プローバ INTERIOR●インパネ=セカンドステージ TUNING●スプリング=プローバ、マフラー=ガナドール、ターボパイプ=プローバ、ブレーキ=エンドレス(F特注)+Rインチアップキット、STI補剛パーツ AUDIO●スピーカー=標準ハーマンカードン
STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年12月号 No.360より




