連載

SUBIE

ブレーキを筆頭に順調に進化!

BEレガシィ、BRレガシィに乗った履歴を持ち、一度他メーカー車に移った過去を持つが、再びSUBARU車に戻ってきたSATORUさん。走りの良さ、運転する楽しさに惹かれてSUBARU車に戻ったのだ。オーナーは、そんな水平対向エンジンを含めたSUBARU車の魅力にドップリはまった人物なのである。昨夏、本誌で取材したことがあるが、当時から愛車は激変。ワイドフェンダー装着、ホイール一新、ブレーキ換装等々。進化の度合いが半端ないのだ。ボンネットも迫力満点、その内側も補強・補剛パーツ、導風板の導入等々内容充実。走るための仕上げも怠りない。

SUBARU レヴォーグ(令和5年式)
スポーティなCE28の奥にはオレンジ色のキャリパーのブレーキキットが! 青の印象の強いエンドレス製だが、「ほかにやっている人はいない」と、レクサスを彷彿させるオレンジを採用!!

リアルに空気の流れも考慮してるレヴォーグ用「エアロフェンダー」

・スバルチューンの名門「シムスレーシング」から新作登場 ・純正フェンダーパネルと交換タイプのフロントフェンダー ・空力性能を向上させるリアウイング

SUBARU レヴォーグ(令和5年式)
OWNER SATORUさん(東京都) 「ほぼ完成ですが、そもそもパーツがあまりない。フェンダーも昨年ようやく出たくらい。前側はS4と一緒だけど、S4もパーツが少ないんですよね・・・・」

SPECIFICATION
WHEEL●レイズ ボルクレーシングCE28Nプラス(18×7.5J+48) TIRE●ヨコハマ ブルーアースGT(225/45) EXTERIOR●F/S/R=STI、グリル=純正オプション、ウイング=ロェン、ボンネット=近藤エンジニアリング、フェンダー=シムス、テールランプ=ヴァレンティ、カーボンパーツ=Sクラフト、ドアミラーレンズ=プローバ INTERIOR●インパネ=セカンドステージ TUNING●スプリング=プローバ、マフラー=ガナドール、ターボパイプ=プローバ、ブレーキ=エンドレス(F特注)+Rインチアップキット、STI補剛パーツ AUDIO●スピーカー=標準ハーマンカードン

スポーティなVM系レヴォーグ、アグレッシブなボンネットは冷却効果も抜群!

ダイナミックな造形のエアロパーツで根強い人気のロェンがオールジャンルイベントを開催!  大胆なカスタムが施されたたくさんのドレスアップカーが富士山の麓に大集結! 当然イベントは大盛り上がりだったゾ!!

スバル・レヴォーグ&WRX S4がA PIT 東雲に! 参加した全53台を一気見せっ

初代レヴォーグはドレスアップ、チューニング含めカスタム人気のある“素材”だった。果たして2代目は? APIT東雲のモーニングミーティングで見つけたユーザー、とくに現行モデルを中心に見ていきたい!

232発の高輝度LEDが発光! レヴォーグ専用LEDテールが近未来的すぎる

鮮やかに美しいスタイリッシュな発光と、安全性にも貢献する実用的な明るさで高い人気を誇るヴァレンティのジュエルLEDテールランプ。その最新版であるオープニング&エンディングアクション=OEA機能を搭載したウルトラ、レヴォーグにもついに設定開始。

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年12月号 No.360より

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