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【CarGoodsMagazine】

手や衣服を汚すことなく上抜きできる

DIYでオイル交換をするには、クルマの下に潜ってドレンボルトを外し、オイルを下側から抜くのが一般的。ジャッキやリジッドラック(ウマ)を用意する必要があるなど、慣れている人でも意外に面倒な作業だったりする。

しかし昨今では負圧の力を利用してオイルを上から抜き取れる便利ツールが存在する。アストロプロダクツの『オイルエキストラクター 6L』があれば、オイル交換のハードルは一気に下がる!

ポンプや6ℓタンク、チューブなどで構成される、アストロプロダクツ『APオイルエキストラクター 6L OE582(価格:6600円/税込)』。レベルゲージやフィラーからエンジンオイルを吸い出すことが可能な優れものだ。
レベルゲージ穴にノズルを差し込み、ポンプを数回上下させるとタンク内に負圧が発生し、真っ黒なオイルがどんどん吸い出されていく。オイルパンに溜まったオイルが吸い出されると、最後は写真のようにホース内がマダラになり、カラ打ちしたような音がする。オイルがほぼ抜け切ったサインだ。

誰でも手軽にオイル交換することが可能

特筆すべきはその手軽さだ。レベルゲージの差し込み口からオイルを吸い上げる仕組みため、ジャッキアップやアンダーカバーの脱着といった面倒な作業が一切不要。安全かつスピーディにオイル交換できる。重量級のミニバン&SUVや整備性に難がありがちな輸入車では、なおさらその恩恵を感じられることだろう。

なにせレバーをポンピングしてタンク内が負圧になれば、あとは汚れたオイルが勝手に抜けてくれる(吸い出してくれる)。下抜きのように受け皿を構える必要も、手が油まみれになる心配もない。ガレージや駐車場を汚すこともなく、スムーズにオイル交換できるのだ。

オイルが抜けたら、フィラーキャップからオイルを注入。エンジンを掛けてオイルを循環させたらエンジンを止め、レベルゲージでオイル量を確認。規定量に収まっていれば交換作業は完了だ。

廃油処理用のノイズも付属

しかも吸い出したオイルはそのままメモリ付きの容器に回収されるので、抜けたオイルの量を正確に把握することが可能。もちろんレベルゲージでのチェックは必要となるが、新しいオイルをどれだけ注入すればいいか目処が付くのはうれしい。ミッションオイルやデフオイルにも対応。バイクや農機具などにも使用できるのもポイントだ。

真っ黒な使用済みのオイルは、廃油パックを使えば燃えるゴミとして処分できることが多い。オイルエキストラクターはブレーキクリーナーでキレイに洗浄しておこう。

一度使ってみれば分かるその便利さ。ジャッキアップせずにオイルを上抜きできるメリットは計り知れない。アストロプロダクツのオイルエキストラクターは、オイル交換をもっと手軽にする秘密兵器といっても過言ではない。

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