部屋の中でくつろぎながらも、大好きなバイクと触れ合っていたいと考えている方にぴったり!

「あみぐるみ・羊毛フェルト」は、ウェブサイトに掲載された説明動画と、無料でダウンロードできるレシピ(設計図)をもとに、ユーザー自らが作品を作り上げることができるコンテンツ。
コンテンツ制作にあたっては「一般社団法人 日本あみぐるみ協会」に協力を依頼し、監修を受けている。


このたび公開された「トリシティ300タイヤ」は、実物大のタイヤ・ホイール・ディスクプレートをあみぐるみで忠実に再現。
車両に装着することはできないものの、リビングに置いてクッションやペット用ベッドとしての使用が可能だ。

部屋の中でくつろぎながらも、大好きなバイクと触れ合っていたいと考えている方にぴったりなあみぐるみ。
「トリシティ300」にちなんだ3輪と言わず、4輪・5輪と増やして部屋中をホイールで埋め尽くしてみては?

「トリシティ300」は、日本では2020年9月から発売されている、292cc水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブの「BLUE CORE(ブルーコア)※1」エンジンを搭載するLMW(※2)のスクーター。
LMWのミドルクラスに位置するモデルとして”The Smartest Commuting Way”をコンセプトに開発され、旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMWテクノロジーとパワフルで環境性能に優れるBLUE COREエンジンを組み合わせることで、都市部でのコミューティングに安心感や快適性をもたらすモデルだ。
※1:ヤマハ発動機は、”走りの楽しさ”と”燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として2014年から”BLUE CORE” を掲げている。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「トリシティ300」のエンジンもこの”BLUE CORE”思想に基づき開発された。
※2:LMW=Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称。
【あみぐるみ トリシティ300タイヤ】
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/handicraft/amigurumi/tricity300_tire/
