塗装不要で装着できるAES製フロントグリルも！ エクスクルーシブゼウスの『ジムニーノマド』はスマートなストリート系!!

はやくも登場したノマド用ボディキット第2弾

ラブラインシリーズとなる最新作は、街乗りに打ってつけのスタイリッシュなイメージを構築できるラインアップを用意。核となるフロント、サイド、リア、フェンダーは、純正ボディの上からすっぽりと被せるようなカバータイプとなり、ノマドらしい力強さを適度に感じさせながらも、高級感とスポーティさをプラスするデザインを採用。デモカーのようにボディ同色に仕上げれば、都会の街並みにもマッチするスマートなスタイリングを実現可能だ。また、フロントグリルやボンネットフードカバーをはじめ、ワンポイントでも効果的にスタイルアップが可能なアイテムが揃っている点も見逃せない。

PRICE LIST
①フロントバンパーカバー9万6250円（15万1250円）
②サイドステップ5万5000円（11万円）
③リアバンパーカバー9万6250円（14万4650円）
フロントサイドリアセット（①②③セット）24万4200円（40万2600円）
フェンダートリム8万2500円（14万6300円）
フロントグリルver.24万7190円～
リアウイング5万8080円（9万1080円）
ボンネットプロテクター3万3880円～
ボンネットフードカバー3万3000円（6万6000円）
エキゾーストシステム13万900円
■ホイール／ジュノゥ・MM（16×5.5J+22 ※30㎜スペーサー）5万1700円
■タイヤ／ヨコハマタイヤ・ジオランダーM/T（215/70）
※価格は未塗装、（　）内価格は塗装済み

オフ系ボディキットも設定

あわせて読みたい

いま話題のシャコタン・ジムニー「ロージム」で、サーキット満喫もアリじゃない!?【JIMNY SUPER LAP 2025】

【JIMNY SUPER LAP 2025 in MAIHAMA CIRCUIT　前編】 愛知県のイメージオンと、レインボーオートの面々が美浜サーキットで行われる走行会に参加。ロージムと呼ばれるローダウンジムニーで、本気走りを披露。新しいカテゴリーだが、今後盛り上がっていくことを予感させる走行会をレポートします。

あわせて読みたい

ジムニーシリーズ勢揃い！ その人気の理由を紐解く。ベンツGクラスをオマージュした“MUDRON Vintage”

ランクル250、ハイエースなどが仲間に加わったが、AIMGAINのシャコアゲブランド「MUDRON」の中核を担うのは変わらず現行ジムニーシリーズ。2022年のブランドスタートからADVENTURE／GT／SPORT／Vintageとバリエーションを拡大し、さらに各シリーズも派生モデルが続々と登場するなどブランドの勢いは止まらない。今回は新たにラインアップに加わったVintageシリーズを軸にMUDRONシリーズを紹介。装いを纏うことでジムニーというコンパクトな四駆を特別な存在に引き上げる！

あわせて読みたい

『ジムニーノマド』に新たな3つのフェイスグリル！ KLCで自分スタイルに!!

【ジムニーノマド最新カスタマイズ　Vol.1／KLC】 今年4月、日本での販売を開始したジムニーノマド。想像以上にオーダーが殺到し、発表からわずか5日後に受注を停止することに。カスタムシーンにおいては、ジムニーを得意とするパーツメーカーがデモカーを用意し、ノマド用のパーツの開発を進めている。ノマドの納車を待っているユーザーのために、すぐカスタムを楽しんでもらうべく各社孤軍奮闘している最中である。人気カスタムメーカーが手がけたノマドを一挙紹介！

STYLE WAGON（スタイルワゴン） 2025年12月号 No.360 より