プレスリリース メルセデス・マイバッハ初のオープンエアスポーツ「SL 680 モノグラム シリーズ」が日本上陸【写真・10枚目】 グラファイトグレーのマイバッハ・パターンを組み込んだオブシディアンブラックのボンネットが装備される「メルセデス マイバッハ SL 680 モノグラム シリーズ」。 右からメルセデス・ベンツ日本合同会社社長兼CEOのゲルティンガー剛、メルセデス・ベンツ・グループ社メルセデス・マイバッハ部門責任者(Head of Mercedes-Maybach)のダニエル・レスコー、雅楽師の東儀秀樹。 ベースは「メルセデスAMG SL 63 4マティック+」となる。 ベースは「メルセデスAMG SL 63 4マティック+」となる。 搭載されるエンジンは最高出力430kW(585PS)、最大トルク800Nmを発揮する4.0リッターV型8気筒ツインターボとなる。 ラグジュアリーなマイバッハ・パターンが採り入れられたインテリア。 ラグジュアリーなマイバッハ・パターンが採り入れられたインテリア。 ラグジュアリーなマイバッハ・パターンが採り入れられたインテリア。 ラグジュアリーなマイバッハ・パターンが採り入れられたインテリア。 ホイールは2種から選択可能。 ボンネット以外にもフロントロワグリルやソフトトップにもモノグラムが描かれる。 ボンネット以外にもフロントロワグリルやソフトトップにもモノグラムが描かれる。 ボンネット以外にもフロントロワグリルやソフトトップにもモノグラムが描かれる。 ソフトトップにもモノグラムが描かれる。 この画像の記事を読む