大人気のフジツボVVVがリニューアル!

第一弾となるFK8用は2025年末発売予定!

優れた排気効率が生み出す心地よいエキゾーストサウンドはスポーツマフラーの大きな魅力だが、一方で深夜や早朝の市街地ではアクセル操作に気を遣う場面も少なくない。そこで近年注目を集めているのが、状況に応じて音量調整が可能な可変バルブシステムだ。

この“スポーツマフラーとノーマルマフラーの良いとこ取り”ともいえる排気バルブシステムに、長年取り組んできたのが、日本のスポーツマフラー界を牽引するフジツボである。

2003年には自動制御モードを搭載したレガリス ヴァイアブルを皮切りに、2014年には車速制御式・新基準対応モデルとなるオーソライズVをリリース。そしてそれらのノウハウを結集して2018年に開発されたのが、初代VVV(ヴィダブリュ)だ。

今回、第4世代モデルとしてさらなる信頼性向上を狙い、完全オリジナルの新型バルブシステムを採用した新型VVVが誕生した。リニューアル版の第一弾として、2025年中にFK8型シビックタイプR用がリリースされる予定である。

パイプレイアウトや特徴的なアシンメトリー(左右非対称)テールデザインは従来モデルを継承。一方、排気熱の影響まで解析したうえで新設計されたバルブシステムは、耐久性・信頼性ともに大きく向上している。バルブ開閉は純正ECUによる制御をそのまま活かす方式で、「+R」モードでは迫力あるスポーツサウンドが楽しめる。

一方、現行のFL5型シビックタイプR用として設定されているのが、オーソライズシリーズのパフォーマンス重視モデルであるA-RM +C(48万4000円)だ。

メイン70φに118φツインカーボンテールという構成はFK8用から継続しているが、よりパワフルになったFL5に合わせてツインレゾネーターの容量拡大や中間サイレンサーを追加した専用設計となっている。フルチタン素材による軽量化効果も魅力のひとつで、運動性能の向上にも寄与する。

さらに、オプション設定のフロントパイプ(7万6780円)を追加すれば、K20Cエンジンのポテンシャルをより引き出すことが可能だ。

もちろん、FL5用のVVVも2026年春ごろのリリースに向けて開発が進行中。シンプルな構成で排気効率と軽さを追求したA-RM、そして可変バルブ機構を搭載したVVVの2本立てとなることで、シビックタイプRのマフラー選びはさらに幅広く、そして楽しくなりそうだ。

●問い合わせ:藤壺技研工業 TEL:055-998-0130

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