新型「ラングラー・ホワイトキャップ」は、2025年11月にデビューした「ラングラー・モアブ392」に続き、ボディ全体に新鮮で大胆な外観をもたらすパッケージだ。クラシックなCJ-ユニバーサルとその象徴的なアークティックホワイトのルーフからインスピレーションを得ており、ジープが伝統的に表現し続けてきた個性と冒険を象徴するスタイリングに仕上げられている。

2026年型ジープ・ラングラー ホワイトキャップは、サハラおよびルビコンモデルの先進技術と伝説的な4×4性能を融合。あらゆる地形を軽々と走破する設計だ。2.0L直列4気筒ターボまたは3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、ブランド独自のセレックトラック(Selec-Trac)パートタイム/フルタイムトランスファーケースを通じて、本物のジープ4×4性能を発揮する。その他の主な特長は以下の通りだ。

- ブライトホワイト塗装のハードトップルーフ
- ブライトホワイト塗装の象徴的な7スロットグリル(ボディカラーのフェンダーフレア付き/サハラ標準装備、ルビコンはパッケージ装備)
- ブライトホワイトの1941サイドストライプデカール(サハラ&ルビコン)/ルビコン専用ブライトホワイトフードデカール
- オプション:ブライトホワイトアクセントのスカイワンタッチパワートップ
