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SUBIEBEV第2弾はオフ系キャラ
SUBARUがグローバル展開する初のBEVソルテラは、いわゆるSUVだが方向性としてはシティ派の側面が強かった。Webページを見ても“都市に映える”との文言があり……。2026年春頃の発表を予告している新型BEVトレイルシーカーは、一目見てわかるようにもっと“タフネス路線”のスタイルを採用したモデル。同じく展示されたアウトバックやフォレスターのウィルダネス プロトタイプに通じるフェンダー部の演出等々、アウトドアを連想させる仕上げが満載だったことからも“狙う路線”はわかる。
展示車にはルーフボックスが搭載されていたが、その事実も“その方向性”を強調する。このクルマ、リフトアップ+ブロックタイヤを履くだけで雰囲気がさらに高まりそう。キャンプ現場でも外部給電ができれば、頼りになるコト間違いなしで……。だからこそ気になるのはバッテリーの容量。航続距離はどのくらいか等々。ソレら詳細も来春にはハッキリする!!






人気の正統派SUVはタフさと走破性を強化
近年のSUBARUは、SUVを前面に押し出している印象が強い。そしていち早く衝突安全対策に取り組んだメーカーでもある。ウィルダネスは、同社ならではの“安心と愉しさ”はそのままに“タフ&ラギッド”をさらに研ぎ澄まし、SUVの魅力を際立たせることを狙ったシリーズ。北米では既に販売され、日本ではソレを彷彿させるカスタムを施す例もあったが……。
今年の10月末、クロストレックのウィルダネスエディションが発表されたが、ジャパンモビリティショーの会場にはフォレスターとアウトバックのウィルダネスが展示されていたのを見た人も多いハズ! この2台はあくまでプロトタイプで、ジャパンモビリティショーの時点では日本導入は未定。しかしその期間中に、例のクロストレックの発表があったのだ!! しかももしアウトバックが導入されるとなったら、日本における“復活”ともなる!? 今後のSUBARUの動向からは目が離せない。



ウィルダネスで日本市場に復活かも!?



ダイナミックなSTIコンセプトも!
SUBARU車の走りに惚れたオーナーは多い。そんなスバリストたちに向けた提案も忘れない! “走る愉しさ”に磨きをかける……、しかもICE(内燃機関)とBEV(バッテリーEV)の二本立てで!! ICE車(パフォーマンスB)は従来からの“らしい”スポーツモデル。BEVは、最先端技術を盛り込んだ未来的モデル。これからもSUBARUのスポーツが楽しめる、そんな期待が膨らむ。




STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2026年1月号 No.361 より



