日本市場でも期待が高まるNEWフェイス続々

実際、今年のジャパンモビリティショーでは、輸入車ブランドの出展は少なかった。参加社のリストを見ると、BMW、MINI、BYD、ヒョンデ、メルセデス·ベンツのみ(商用車ではキアも参加)。BMWとMINIをまとめると実質4社(+1社)といったところ。モビリティショーの地方版では、各地の販売店が車両を持ち込む例もあるが……(名古屋ではランボルギーニ テメラリオも展示)。

数は少ないが、その中に注目車種があったのも事実! まさに少数精鋭。まだまだコンセプト段階のモデルも展示されたのだ。コレは、このままのカタチで量産されることはないかもしれないが、そのブランドの方向性を探るカギになるかもしれない。その意味でも注目しておいて損はない!!

豪華絢爛なVクラスが登場!?

MERCEDES-BENZ Vision V(メルセデス・ベンツ ビジョンV)
全体のシルエットなど、ベンツのミニバン、Vクラスとの共通性を感じさせるビジョンV。“メルセデス·ベンツ·バンの未来を象徴する”と謳うモデルで、広い車内をゴージャスに仕上げたのが印象的。プライベートラウンジ(しかもEV)という新たな価値を提案する。

イカつい顔の圧倒的存在感

MERCEDES-BENZ GLC(ジーエルシー)
日本初披露となるSUV、新型GLC。四駆四駆していない(クーペ調!?)スタイルが魅力的だ。大型グリルなど、存在感溢れる顔面が特徴で、車内も超巨大なモニターをレイアウトするなど、豪華さ爆発の1台である。

人気ブランドのコラボモデル

MINI Paul Smith Edition(ミニ ポールスミスエディション)
MINIとイギリスを代表するファッションブランドの関係はクラシックミニの時代から始まっている。ワンオフモデルを発表してきて、ソレが当車に繋がる! コダワリのボディ色など“特別”なカタチで手に入れられるゾ!!
EV仕様のクーパーをベースに、ルーフに至るまで特別なカラーが選べる。ルーフのノッティンガム·グリーンは、このモデルだけ!

次世代BEVのノイエクラッセ

BMW iX3(ビーエムダブリュー アイエックス3)
近年大型化が著しかったキドニーグリルをコンパクト化し、その両側に薄型グリル&ヘッドライトを配置という、昔ながらBMWのテイストを盛り込んだ新iX3。この電動SUV、2026年夏以降の日本導入が予定されている。

注目のFCEVは2026年導入予定!

HYUNDAI NEXO(ヒョンデ ネッソ)
日本初公開となったネッソは、ヒョンデが27年間にわたり蓄積してきた水素技術が投入された新モデル。BEVにも力を入れる同社だが、BEVとはまた違ったアプローチを採る、未来型モビリティである。

メルセデス・ベンツVクラスの車中泊モデル! マルコポーロをレンタカーで借りよう

メルセデス・ベンツのミニバン、Vクラスには、メーカー公式モデルとしてライトキャンパーがあるのをご存じだろうか?それが、この「V220d マルコポーロ ホライゾン」。しかもコチラ、レンタカーで借りられる!!

『レクサスLM』の素性の良さを引き出すシンプル美、ここに極まる! エイムゲイン純VIPエグゼは違いのわかる大人系エアロキット

【LEXUS LM CUSTOM SCENE #003/エイムゲイン純VIPエグゼ】 レクサス版のアルヴェルとして、最高級ミニバンの名を欲しいままにする、LM。 その洗練された佇まいは、エアロパーツなどのにカスタムよってさらに磨きがかかり 他を寄せ付けないほどエレガントに輝く。

16年待ち続けた!! 話題のプレミアムミニバン『日産エルグランド』は、日本の伝統工芸をリスペクト!!

【JAPAN Mobility Show 2025 スタイルワゴン的考察 #002】 2025年の10月31日~11月9日まで、東京ビッグサイトにて開催されていた「ジャパン·モビリティ·ショー」。時代を先取りするコンセプトカーをはじめ、市販化予定となる注目車も多数展示された。そんな期待が高まるクルマを厳選して紹介すると共に、編集部的な考察を交えた“未来のカタチ”をレポートしていこう。

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2026年1月号 No.361 より