30年以上の歴史があるクルマ用SEV製品
初めてSEV製品をテストしたときの驚きを、いまでも鮮明に覚えている。もう20以上年前の話だ。エンジンにただ装着しただけなのに、普通のエンジンのフィーリングがまるでスポーツ仕様のエンジンになったかのように感じられたからだ。
SEV製品は、もともとは健康用製品からスタートしたものだという。その開発は70年代にさかのぼる。そして、その原理がエンジンにも応用できるのではというアイデアのもとに誕生したのがクルマ用SEVだ。試作品はレースの世界で性能が磨かれ、一般車用として 1992年に実用化されたのが初代のクルマ用SEV製品『吸排気用SEV』。
SEVの原理は、2000年には、日本で「物質活性化方法および装置」という名称で特許取得。まやかし商品ではないことを実証し、その後、多くのクルマ用SEV製品が開発され、現在に至っている。
ロングセラーの『SEVラジエター』シリーズ
なかでも、SEVの最新技術が開発されるたびにモデルチェンジをして性能を高めているロングセラー製品の代表が『SEVラジエター』シリーズだろう。初代製品が誕生したのは2004年だから、現行の4代目『SEVラジエターBY』で21年の歴史を持つ。
ラジエターホースにただ巻き付けるだけの簡単装着もさることながら、これだけで冷却水を通してエンジン全体にSEV技術のアプローチを試みるアイテムだ。しかも、初期製品が力をフルに発揮するのに少し時間がかかったのに対し、ナノSEV技術を導入した新製品群は、付けてすぐに楽しめる。




1個装着でOKだが複数装着も試してみたい
久々に自分のクルマに『SEVラジエターBY』を付けてチェックしてみたのだが、装着後すぐにエンジンのスムーズさ、トルク感、静粛性を感じる。その気持ちよい走りの体感に驚かされ、『SEVラジエター』シリーズがロングセラーの人気商品であり、クルマ用SEV製品が35年近くも愛され続けていることを改めて納得。
『SEVラジエターBY』は、クルマ用SEVの入門用として、また、他のクルマ用SEVとの併用もおすすめ。また、1個装着でも十分なのだが、複数装着も試してみたいのだ。

