社名も変更して新たなユーザーニーズにもチャレンジ!
2024年に60周年を迎え、社名を『エーモン工業』から『エーモン』に変更して、新たな一歩を踏み出した同社。DIYや電装アイテムをメインとしたカー用品メーカーのイメージが強いが、最近注目のアイテムはクルマの故障や事故時に役立つ『パープルセーバー』シリーズだ!
それぞれの時代のニーズに合わせたアイテムをラインアップ
ここで『エーモン』の60年の歴史をかいつまんで語っていこう。
1964年、最初に発売された商品は『プライベートネーム&プレート』と呼ばれる、AからZまでのアルファベットと数字が用意されたシールプレート。自分の名前や車名などを自由に作れて、クルマや持ち物に貼れるというアイテムだった。
そして1975年には『エーモンマイカー手入れ用品』シリーズとして、スパナやオイラーなどの工具類を発売。DIYというよりメンテナンスが主流だったのだ。
1980年以降はDIYがブームとなり、電工ペンチやギボシ端子などあらゆる電装アイテムをリリース。その後も車内で音楽をより快適に楽しむためのデッドニング”アイテム『AODEA(オーディア)』シリーズ(1998年〜)など様々な分野の商品をリリースしてきたのだ。

強力なマグネット付きで、運転席に座ったままルーフに設置できる。車外に出ることなく設置できるので、とても安全なのだ。
緊急時に安全を確保できる『パープルセーバー』シリーズが登場
そして2017年よりスタートしたのが『緊急・安全』シリーズである。発炎筒の代わりに車載できるLED非常信号灯を皮切りに、2022年には停止表示器材の代わりになるLED非常灯『パープルセーバー』をリリース。現在3モデルをラインアップしている。

側面に強力マグネット内蔵されており、車体の横に貼り付けることが可能。ミニバンやトラックなどにお勧めだ。

バイクのミラーなどに装着できる停止表示器材。コンパクトだけど明るさは十分。
このようにさまざまなカテゴリーにチャレンジして、時代に合ったユーザーニーズを的確に捉えるというスタンスが、今のエーモンの強みといっても過言ではない。
