連載

【CarGoodsMagazine】

手が届く安心ツールが時代とともにさらに進化

クルマのメンテナンスには様々な工具が必要になる。そのため、作業に合わせて使用する工具を集めることはDIYの第一歩とも言える。しかし、プロも使用する工具となると、用途の幅も広くなるためその価格は素人では手が出ないものも多くなってしまう。そんな自動車用工具の中で、手軽さによって人気を集めているブランドが「BAL」だ。

1981年からのロングセラーとなる『No.2010 油圧ジャッキ』は、多くのDIYユーザーを支えた名品。

アップデートを重ねて利用者の「便利」を追求

「ベスト・オートモービル・ライフ」の頭文字から名付けられたブランドは、タイヤ交換などDIYメンテで中心になる作業に特化したバリエーションが人気。

特に「No.2010油圧ジャッキ」は乗用車をターゲットにした耐荷重を設定することで、手頃なプライスを実現している。1981年からのロングセラーとして、今も多くのDIY派を支えているのだ。

対して工具に関するラインアップは時代とともに進化し、定番のクロスレンチをはじめ、電動インパクトレンチに関しては1992年にDC12Vの有線タイプを発売。現在は使う環境を選ばないバッテリー式も加わり、幅広いユーザーの使いやすさをカバー。定番と革新の2面性によって、便利に利用できるアイテムを作り続けているというわけだ。

1992年に登場したのは、アクセサリーソケットから電源を引ける『No.171 電動インパクトレンチ』。100V電源がない屋外でも電動インパクトが使えるようになった。

次世代に向けた先端技術による開発アプローチ

また、工具だけではなく自動車用品も数多く手がけているのも見どころのひとつ。中でも2019年に開発したドライブレコーダー「バルーチェ」は、デジタルミラーと一体型になるモデル。現在のようにデジタルミラーが普及する前から開発を進めていたのだ。

こうした時代を先取る製品開発は、フットワークが軽いBALの特徴。現在は自動車関連商品だけでなく、準個体モバイルバッテリーをラインアップに加えるなど、幅広い視野での製品開発が行なわれているのである。

創業70周年を目前に、新たに手掛けるのがBAL『準固体モバイルバッテリー(実勢価格:5000円前後〜/税込)』。燃え難く安全性が高いため、安心して利用することができる。

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