汚れ落としの概念を変えた日本初のワックスメーカー
ホームケアでの高評価を引っさげて、「ウルトラハード」がカーケア用品として広げられたのは10年前のこと。この10年でクリーナーからコーティングまで6製品にバリエーションが増強され、今や強力な効果を求めるユーザーの定番ブランドへと成長しているのはご存知の通りだ。
そんなウルトラハードシリーズを生み出したリンレイの歴史は、戦時下の1944年まで遡る。日本唯一のワックスメーカーとして操業を開始するが、当初は主にビルメンテナンスのような業務用に限られていたという。そしてカーケア用品の開発は、まだクルマが一般化する以前の1958年からスタート。リンレイのブランド名を掲げた「リンレイ・オートワックス」が最初の商品となった。

革新的な製品を生む原動力は受け継がれる歴史
ワックスからはじまったカーケア用品は、クルマを美しくするコンセプトに合わせ、1980年代に入るとクリーナーにも発展していく。それまでは、水アカを除去する場合は研磨剤入りのクリーナーを使用するのが一般的だったが、リンレイ考えたのは科学的に汚れを分解・除去するまったく新しいクリーナー。そのコンセプトを掲げて誕生したのが、ロングセラーとなる「水アカスポットクリーナー」なのである。
この水アカスポットクリーナーは、その後リンレイの商品開発にも大きな影響を与えている。発想の原点でもある「しっかりと汚れが落ちるものを作る」という考えは、ウルトラハードにも受け継がれ、多くのリピーターを生むほどの満足感を提供しているのだ。

常に新たなアプローチによる進化が止まない
カーケア用品の歴史だけでも67年にも及ぶものの、常に新たな定番商品を生み出し続けているリンレイ。カーシャンプーとしてだけでなく、汚れに直接アタックできるクリーナーとしてもウルトラハード2WAYシャンプーはもちろん、手軽な作業ながらプロ施工にも匹敵するツヤと水弾き効果が得られるウルトラハードWコーティングプロの性能は、ウルトラハードの人気は盤石なものにしている。

こうして受け継がれるカーケア用品に対する考え方は、これからも革新的な製品を生み出す原動力になることは間違いない。
