アイテム(カスタム) クラウンスポーツの欧州仕様!? 『エアロオーバー』の最新ボディキットは精度も極上【東京オートサロン2026】【写真・14枚目】 AERO OVER(エアロオーバー)/トヨタ・クラウンスポーツ AERO OVER(エアロオーバー)/トヨタ・クラウンスポーツ 欧州スーパースポーツの造形を参考に、クラウンスポーツ本来のラインを生かしながら上級スポーツに味付けたフロント。フェンダーまわりも立体造形に。 純正ののっぺり感を払拭するため、ディフューザー形状でスポーティさを加速させたリアスタイル。左右4本出しのマフラーカッターとのセット販売。純正バックフォグも生きる。 テールエンドのマフラーカッターのほかに純正マフラー用排気口移動マフラーカッター左右セットも設定。ノーマルサウンド派はコレ。 見た目だけでなくサウンドも欲しいという人のためにスポーツマフラーも設定。日本製のオールステンレスでJQR認証済み。車検対応。 ロワードスプリングはフロントが20~25㎜、リアが25~30㎜ダウンという大人なセッティング。36W、37Wのそれぞれ用の専用設計だ。 エアロオーバーのロゴが描かれたエンブレムはフロント用1枚とサイド用2枚のセットで販売。カラーは全4色。アルミプレートにシルク印刷、クリア塗装で仕上げた質感高い逸品。 エアロオーバーはここで紹介するクラウンスポーツに、22インチの新作鍛造ホイールを履かせて東京オートサロン2026へと参戦する予定。さらに話題のジムニーノマドを3タイプずらりと並べる計画だ。ジムニーノマドはボディキットをまとったローダウン仕様とノーマル車高、リフトアップ仕様の3種、乞うご期待。 この画像の記事を読む