取材現場の「見聞き」、そのヨタ話をひとつ【ジャパンモビリティショー2025】編
2025年は2年ごとに開催される、旧)モーターショー、現)モビリティショーの年でございました。スタイルワゴンでも、現在好評発売中の最新号の1月号で、編集部目線のトレンド考察などを掲載していますので、未読の方はぜひぜひ購入して読んでもらえると。
さて、ここではそんな取材当日のヨタ話をひとつ。
スタイルワゴン編集部は、編集部員メンバー全員で10月29日のプレスデー初日に会場入り。このプレスデーには出展メーカーのプレスカンファレンスが細かく時間割されていて、その時間に合わせて役割分担して主要ブースを回っていました。

その時に数件目にして気になったのが、クルマ系YouTuberと思われる人が、一生懸命クルマを動画撮影していて、さらに車両解説や感想をその場で喋っていたこと。パッと見ていただけでも、たぶんそうだろうなーと思う人が10組以上はいましたね。

その現場で、どんなことをコメントしているかすごく気になったので、撮影の邪魔にならないであろう位置まで近づいて、ちょっと聞き耳を立ててみた(笑)のですが、プレスデーのためプレカン(プレスカンファレンス)などがなければ、会場内は比較的静かということもあったのか、意外と小声で喋っていて内容までしっかりわかるって感じではありませんでした。
その撮影を一人でこなしている人もいれば、別途カメラマンがいる人、少人数ですがグループになって撮影している人など、その規模は千差万別でした。

また、びっくりするのが、その日取材後に東京ビックサイトを後にして、編集部に戻りPCでYouTubeを確認してみると、そのモビリティショーの動画を速攻でアップされている方がチラホラ。しかも垂れ流しという感じではなく、テロップなども入っていたり、きちんと編集作業されているような感じでした。
さすがにこのスピード感、ライブ感は雑誌では物理的にも出すことができませんね。
しかも内容は、別に上から目線とかではなく、ひとりのクルマ好きとして、ちゃんとしっかりわかりやすくまとまっているなと感じました。というわけで、もちろん高評価ボタンをポチッ!!





メディアが発信する速報性とは異なる視点からの情報発信
なるほどなー。出版社やテレビやラジオの放送局などのメディアとは違うかもしれないけど、時代的にはこういったクルマ系YouTuberのみなさんも規模は関係なくメディアのひとつであるということを再認識しました。
当然、著名なモータージャーナリストの皆さんの個人チャンネルでは、メーカーご招待と思われる事前発表会、撮影会などがモビリティショーの開幕やプレカン時間に合わせて公開されていて、それもまたひとつ速報性という部分でクルマ好きのみんなが喜ぶネタなのかなと思いますし、スタイルワゴンみたいな発売日が決まっている雑誌なんかとは、必然と違う内容だったりするし。
ふむふむ、クルマ情報も多様性の時代だなということをあらためて実感しました。
今後もスタイルワゴン的には、このwebサイトであるこのドレスアップナビを中心に、SNSなども駆使して独自性のある情報を発信していきたいと思っておりますので、是非ともインスタなどのフォローをお願いいたします。

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