車両名:RAYO NEGRO(ラヨ・ネグロ) ベース車両:ハーレーダビッドソン XL1000(1983年式) 出展:chabott engineering(チャボ・エンジニアリング)


ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー2025には、米国有数のカスタムバイクイベント「BORN FREE」に出展されて注目を集めた、今もっともホットなマシンが多数集結。写真は現地で活躍する巨頭のビルダー「chabott engineering」の木村信也氏が製作したハーレーカスタム。
ベース車両は正統派アメリカンのXL1000(1983年式)。アルミ素材を叩き出し、煌びやかにバフ掛けしたロケット型ハーフカウル、ガソリンタンク、サイドカバー、テールカウル。またレーシーなセパレートハンドルやバーエンドミラーを組み合わせ、ワイルドで精悍なカフェレーサーフォルムへと変貌を遂げている。
手作り感満載の外装類とは対照的なイメージの、シックな艶消しブラックに塗装されたマフラーは、エキゾーストパイプの取り回しに工夫を凝らしたアップ型右2本出し。
フロントマスクを引き締めるブラックカラーのヘッドライトカバー、エアベンチレーション(通気口)を設けたロングタイプのテールカウルなど、細部まで丁寧にカスタマイズ。










ベース車両:ハーレーダビッドソン FLH(1979年式) 出展:JOYRIDE SPEED SHOP

ビッグアメリカンのハーレーFLHにスーパーチャージャーを搭載。スーパーチャージャー、略してスーチャーとは、エンジン内に空気を送り込むためのタービン(過給機)を強制的に作動させ、大量の混合気を吸い込ませることで燃焼を増大させるシステム。
スーパーチャージャーは排気圧によってタービンを回すターボチャージャーとは異なり、クランク軸などの回転運動を利用し、ベルト等を介してタービンを動かしているのがポイント。写真のFLHはクランクシャフトの回転運動を利用し、エンジン右側に設置されたタービンを動作させている。



ベース車両:ハーレーダビッドソン FXL RST(2024年式) 出展:JOYRIDE SPEED SHOP

ハーレーFXL RSTをレース仕様にカスタマイズ。またエンジンにはターボチャージャーを搭載。ターボチャージャー、略してターボとは、4ストロークエンジンに追加装備される過給器(ターボの場合はタービン)及び配管装置の総称。
ターボやスーパーチャージャーのない車両は「自然吸気」「NA(ノーマル・アスピレーション)」と呼ばれる。これらは排気ガスをマフラーからそのまま排出。
一方、ターボは勢いよく放出された排気ガスの圧力エネルギーを利用するのがポイント。マフラーとは別の配管を設けてタービンを回し、直結されたコンプレッサーで強制的に空気を吹き込み、大量の混合気をエンジン内に供給。これにより爆発力を向上=パワーアップさせるしくみだ。





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