ベース車両:ホンダ GB250クラブマン(1983年式) 出展:Toresol moto(トレゾールモト)

ホンダGB250クラブマン(初期型の1983年式)

ホンダ GB250クラブマンは1983年式~1997年式まで生産された空冷4ストローク単気筒DOHC 4バルブ249ccエンジン搭載のロードスポーツモデル。1960年代のカフェレーサーをイメージさせるノスタルジックな外観が特徴。 

ボア径Φ72.0mm×ストローク長61.3mmのショートストローク型エンジンは、燃焼に理想的とされた半球型の燃焼室を持つRFVCシステムを採用。排気バルブ2本×吸気バルブ2本=合計4本のバルブを放射状に配し、高回転域に強い2つのカムシャフト(DOHC)を備え、高性能と低燃費を両立。ミッションは6速を採用する。

同車をベースにフロント21インチ・リア18インチの異径スポークホイールを導入し(ノーマルは前後18インチ)、幅広のトラッカーハンドル、ゼッケンプレート埋め込み型の小径ヘッドライト、フロントフェンダーレス化、大型リアフェンダー、シングルシート、ワンオフガソリンタンクなどでトラッカー仕様にカスタマイズ。

フロントは正立型フロントフォークとし、リアはロング型リジッド式にアレンジしてロングホイールベース化。複数の輪切りピースを溶接で接続し、複雑なエキパイのアールを実現した右2本出しマフラーも存在感抜群。

エンジン腰下部とリアフェンダーの間のクリアランス部には、シートやグリップと同色の革製バッグを配置するなど、ドレスアップ性も重視されている。

ベース車両:ホンダ FTR250(1986年式) 出展:GRIND LODGE(グラインドロッヂ)

バイクブーム真っ只中の1986年(昭和61年)に発売された、ダートトラックレーサー仕様のホンダFTR250。

バイクブーム&カウル付きのレーサーレプリカブームに沸いた1986年に登場したホンダFTR250。発売当時は人気に火が点くことなく、短命に終わった。

しかし2000年前後に巻き起こったダートトラッカーブームに伴い、中古車市場での人気が急上昇。2000年(平成12年)にはFTR250をオマージュした「FTR223」が発売され、大ヒットとなった。

FTR250は空冷4ストローク単気筒SOHC 4バルブ249ccエンジンを搭載。低中速域でのアクセル操作に素早く反応し、高回転域も力強いというトラッカーならではのレスポンスを発揮した。

FTR250をベースにした写真のダートトラックカスタムは、ブラウン×ベージュ×ブラックを基調に、外装・足周り・エンジンをバランス良くカラーリング。保安部品を省いた生粋のレーサー仕様ながら、洋服をコーディネイトしたようなオシャレな外観にドレスアップ。

ベース車両:ヤマハ XV750(1983年式) 出展:TRIPLE-H(トリプルエイチ)

ヤマハXV750スペシャル(写真は1983年モデル)
ヤマハXV750E(写真は1982年モデル)

1981年に発売されたヤマハXV750スペシャルは、空冷4ストロークV型2気筒SOHC2バルブ748ccエンジンを搭載したアメリカンモデル。ハーレーダビッドソンを彷彿させる縦置きのVツインエンジンで、登場時は「和製ハーレー」と呼ばれて話題を呼んだ。

XV750スペシャルは新開発の縦置き75度Vツインエンジンをモノコック構造のプレスバックボーンフレームに懸架し、モノクロス式リアサスペンションを導入。海外では「XV750Virago(ビラーゴ)」のネーミングでリリースされるなど、生粋の本格派アメリカンクルーザーとして人気を獲得。

同車は企画段階からアメリカで市場調査を行ない、「クルーザーは縦置きV型エンジンが定番」というライダーの声を忠実に反映。ヤマハ初となる縦置きV型2気筒エンジンを開発の核としたことからも、メーカーの本気度と本物志向が伺えた。国内では1982年、ヨーロピアンタイプのXV750Eも発売。

イエローのガソリンタンクにヤマハのストロボカラーを施した写真のマシンは、XV750をベースにハーレーダビッドソンのダートトラックレーサーをイメージさせる外観にカスタマイズ。

複数のチタン製輪切りピースを丹念に溶接し、レイアウトに工夫を凝らしたマフラーのエキゾーストパイプ、幅広のトラッカーハンドル、トラッカーシートなど、ビルダーこだわりのパーツ群で構成。

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