ダイハツの人気ライトクロカン、「ロッキー」次期型に初導入される7人乗り「ロッキー スペース」の情報が入ってきた。

初代ロッキーは、1990年にデビュー。1997年に国内生産終了となったが、22年ぶりとなる2019年に、現行型となる第2世代が発売された。
2024年には、ダイハツの認証不正問題によりによる長期出荷停止措置が行われたが、低価格路線と低燃費で人気を誇っている。しかし、すでに6年が経過しており、そろそろフルモデルチェンジの時期といえるだろう。

初代ダイハツ・ロッキー(1990年)
ダイハツ ロッキー

次期型の目玉となりそうなのが、次期型をベースとした3列7人乗りの導入だ。2022年には、「ROCKY SPACE」の商標登録が行われておりその車名が有力視されている。

次期型のエクステリアデザインだが、フロントグリルに厚めのブラックガーニッシュを配置。ヘッドライトは細く、シャープなデザインプラスフロントを
取り巻くLEDデイタイムランニングライトを装備すると予想される。また、アンダーグリルは大型で迫力満載のデザインで、ライトから繋がる斜めのカットが鋭さをアピール。サイドは、リアにかけて大胆に跳ね上がるカヤラクターラインを配置し、Cピラーもそのデザインに合わせた段差を持たせたデザインが期待される。

ダイハツ ロッキースペース 予想CG

ベースモデルとなるロッキー、ロッキー スペースともほぼ同じデザインが予想される。

次期型ではダイハツの新世代プラットフォーム「DNGA」を採用。ボディサイズは、全長4295mm(+400mm)×全幅1730mm(+35mm)×全高1700mm(+80mm)、ホイールベース2625mm(+100mm)となり、かなり余裕のある居住空間が実現しそうだ。

パワートレインは価格上昇を回避するため、発電用となる1.2L直列3気筒園エンジン+電気モーターの「e-SMART HIBRID」の改良版、および1.0L直列3気筒ガソリンターボエンジンがラインナップ予定となっている。

ダイハツ ロッキースペース 予想CG

次期型ロッキーの登場は2027年7月と予想され、ロッキースペースは遅れて8月以降の登場が期待される。また価格ですが、現行ロッキーの167万円から10万円ほどのアップが予想されるほか、ロッキースペースは200万円台となりそうだ。