技ありパーツチョイスで個性溢れるスタイルを演出
ハイエンドカーのオーナーも納得のマシンメイク!
全国に複数のディーラーを展開し、輸入車の販売からカスタムまで幅広く手がけるボンドカーズ。とりわけカスタム分野では、海外の著名アフターパーツブランドの正規代理店として培った豊富な知識を活かし、まるで現地チューナーが仕上げたかのような、オリジナルのイメージを崩さない上品なスタイルを得意としている。

そんなボンドカーズに近年増えているのが、国産ハイエンドカーのカスタム依頼だ。輸入車カスタムで培ったセンスと手法を国産車へ落とし込むそのスタイルは、定番にとらわれない“脱・王道”を求めるユーザーから高い支持を集めており、FL5シビックタイプRもその例外ではない。


迫力あるエクステリアに目を奪われがちだが、注目したいのはエンジンルーム。ここには、スペースを最大限に活用する目的で設計された、イギリス・イヴェンチュリ製のカーボンインテークシステムを装着。限界まで容量を確保したエアボックスにより熱害を抑えつつ、タービンへの吸入効率向上にも貢献している。
さらに、ボンドカーズ名古屋によるデジテック制御のECUリセッティングを実施。最高出力は約400psまで引き上げられ、とくに低回転域ではブーストの立ち上がりが約1000rpmも早まるなど、鋭いレスポンスを獲得した。

キャンディレッドのアクセントが印象的なイヴェンチュリの新作エンジンカバーもいち早く導入。インテークシステムとの統一感も高く、エンジンルームの完成度をさらに引き上げている。


足まわりには、アメリカやイギリスのレースシーンで名を馳せるBCレーシング製車高調をチョイス。ストリート向けにセットアップすることで、硬さが目立っていた純正サスペンションから一転、乗り心地としなやかさを両立。ワインディングを楽しむにも適したバランスに仕上がったという。


ホイールはレトロな雰囲気を狙い、純正19インチから18インチへサイズダウン。リム幅は11Jとし、狙いの車高を確保しながらスペーサーなしで純正フェンダーに収まる理想的なサイズをHREにオーダーした。タイヤはムチムチとしたショルダー形状が好みという理由から、ポテンザRE-71RSの295/30R18を組み合わせている。

なお、このFL5のオーナーは新潟県在住。もともとメルセデス・ベンツG400dなどの輸入車オーナーとしてボンドカーズと関係を築いてきた人物で、今回も信頼を寄せて名古屋店へカスタムを依頼したという。
こうした丁寧な打ち合わせを重ねたパーツセレクトに定評のあるボンドカーズには、東京・名古屋・大阪といった拠点エリア外から訪れるユーザーも少なくない。個性と完成度を両立させたいFL5オーナーにとって、まさに頼れる存在と言えるだろう。
●問い合わせ:BOND NAGOYA TEL:052-602-6655
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