ハイエンドには最高出力320PSのデュアルモーターを搭載するBEVをラインナップか!?

レクサス UX 300e

初代である現行型は2018年に発売されており、これが8年ぶりのフルモデルチェンジとなる。次期型に関しては、ベースとなるトヨタ「C-HR」が海外専売となったことや「LBX」の登場により、日本のラインナップを整理、海外専売となる可能性が噂されていた。しかし、どうやら次期型も日本で継続され、LBXと共存していく可能性が高いことがわかった。

レクサス UX 次期型 予想CG

次期型のエクステリアデザインだが、スピンドルボディに寄せたデザインが予想される。ヘッドライトは縦型デザインで3連プロジェクターを内蔵。またディフューザーと一体させたデザインで迫力とワイド感を強調するなど、よりアグレッシブなフロントエンドとなりそうだ。また、リアまわりにはショルダー型ボデイラインをデザインし、立体感を強調することも見込まれる。

パワートレインは、電気自動車にも対応する最新プラットフォームを採用、ボディが拡大し、LBXとの差別化がなされる。また、新開発の次世代バッテリーにより、大幅なパワーアップも期待できそうだ。

ボディサイズは全長4505mm(+10mm)、全幅1840mm(+−0mm)、全高1590mm(+50mm)、ホイールベース2690mm(+50mm)へと拡大、居住空間が向上すると思われる。

内部には刷新される「Tazunaコックピット」を採用、12.3インチのフルデジタルインストルメントクラスター、12.3インチのタッチ式インフォテインメントディスプレイも搭載するなど、レイアウトのデザインも刷新されそうだ。また、アンビエントライトもアップデートされるだろう。

パワートレインだが、既存の直列4気筒2.5L自然吸気エンジンより体積を20%、全高を15%低減するコンパクトな1.5L直列4気筒エンジンに置き換えられると思われる。

ラインナップは、システム合計出力220PSを発揮する1.5L直列4気筒ガソリンターボエンジン+シングル電気モーターのハイブリット、システム合計出力240PSを発揮する同エンジンAWDモデル、ハイエンドには最高出力320PSのデュアルモーターを搭載する電気自動車が予想される。

次期型UXのワールドプレミアは、早ければ2026年内に間に合うかもしれない。