ノイエ・クラッセはクーペにこそ似合う

BMW北米は先日、米国自動車市場における第3四半期の販売実績を発表した。
BMWと英国の高級ブランドMINIは、それぞれ好調と目覚ましい業績を達成したようだ。

BMW北米によると、BMWブランドの販売台数は第3四半期に24%増の約9万7000台に達し、年初来9ヶ月間の累計販売台数は27万5000台で、前年比8.5%増となっている。
BMW北米の社長兼CEOであるセバスチャン・マッケンセン氏は、「BMWのお客様は、当社の製品ポートフォリオと多様なドライブトレイン製品に引き続きご満足いただいています」と語っており、新型「ノイエ・クラッセ」デザインの導入により、大幅な成長を遂げる有望な道を歩んでいるようだ。
この新世代を代表するモデル、そしてブランドの新たな「ノイエ・クラッセ」戦略を体現する初の量産モデルとなったのが、2026年型BMW iX3だ。
同ブランドにとって、新たなスタイリングとテクノロジーの時代を告げる存在となっている。
提携するデジタルアーティスト、Theottle氏は、BMW 2シリーズクーペをCGIで切り刻み、変革の始まりを予感させる作品を生み出した。
フロントエンドは、ノイエクラッセで統一されたデュアルLEDデイタイムランニングライト、超コンパクトキドニーグリル、三角形のエアインテークを装備している。
iX3からの流用だが、驚くべきことに、これらも2シリーズの全体的なフォルムに非常によく合っていることがわかる。
リアセクションも大胆な変化を見せる。
楕円形に近い形状のテールライトは、iX3を模したスリムでワイドなLEDへと進化させ、コンパクトなスポイラーを装備、かなりスポーティーな印象だ。
パワートレインは、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボのほか、3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載する「M240i xDrive」をラインアップするが、燃費改善などのアップデートが施されると予想されている。





