ホンダアクセスが用意する3つのスタイル

ホンダアクセスはN-ONE e:用エクステリアパーツとして、シルバー加飾などで上質さを高める「プレミアムスタイル」、シルバーのピンストライプとホワイトの14インチアルミホイール「MG-022」で軽快さを強調する「カジュアルスタイル」、ブラック加飾などで精悍さを引き立たせる「スポーティスタイル」、3種類のコーディネートを用意している。今回実車が用意されたのは、この中の「スポーティスタイル」だ。

ホンダN-ONE e: ホンダアクセス「スポーティスタイル」装着車
ホンダN-ONE e: ホンダアクセス「プレミアムスタイル」装着車
ホンダN-ONE e: ホンダアクセス「カジュアルスタイル」装着車

マットグレーの「デカール センターストライプ」が、一目見て分かるレトロなボーイズレーサー感を強調する一方、「N」ロゴ入りの「デカール フロントグリル」と「デカール ボディーサイド」、ブラッククロームの「ブラックエンブレム」、14インチアルミホイール「MS-024」、さらには「ドアミラーカバー」や「テールゲートスポイラー」もブラックアウトすることで、さりげなく精悍さを高めている。

「デカール フロントグリル」の運転席側にはうっすらと「N」ロゴが入る
「デカール ボディーサイド」もリヤドア側に「N」ロゴ入り
ボーイスレーサー感濃厚なデザインの14インチアルミホイール「MS-024」
「デカール センターストライプ」と「ブラックエンブレム」を装着したリヤまわり
純正アクセサリーながら大ぶりなサイズの「テールゲートスポイラー」

室内に目を移すと、ディーラーで購入可能な社外カー用品「A-コレクト」のカーボン調パネルがレーシーなテイストを醸し出しつつ、車外からもバッテリー残量が確認できる「充電インジケーター」のようなBEVらしい便利アイテムも。

「A-コレクト」のカーボン調パネルを装着した運転席まわり
インパネ上部中央に装着された「充電インジケーター」

BEVらしさと遊び心を両立する室内アクセサリーと充電関連アイテム

そして、BEVには欠かせない200V用「充電ケーブル」と「100V充電用アダプター」、「AC外部給電器」に加え、家庭などに設置する200V普通充電器をホンダ純正用品「ホンダEV チャージャー」として設定している。

「ホンダEV チャージャー」

なお、「ドアバイザー」は使用済みテールライトのアクリル樹脂、「フロアカーペットマット」はPETをリサイクルしたものを原料としており、循環型リサイクルの確立に向けた取り組みをいち早く進めているのもポイントだ。

使用済みテールライトのアクリル樹脂を原料にした「ドアバイザー」
PETを原料にした「フロアカーペットマット」
ホンダN-ONE e: ホンダアクセス「スポーティスタイル」装着車

「Casual Sport EV」レトロにモダンを重ねる無限のアプローチ

ホンダN-ONE e: 無限パーツ装着車

無限のN-ONE e:用パーツは「Casual Sport EV」をコンセプトとして、スポーティかつ大人な遊び心を表現。

その実車を見ると、ホンダアクセスの「スポーティスタイル」が直球のレトロテイストなのに対し、無限はレトロなだけではなくモダンさも内包した、スポーティというよりはレーシーなスタイルに感じられる。

そんなレトロモダンさを特に強めているのが、横長の「MUGEN」ロゴがあしらわれた、「フロントバンパーデカール」、「ボディサイドデカール」、「リアバンパーデカール」だろう。

フロントアンダースポイラー」「フロントバンパーデカール」「15インチアルミホイールCK8」「サイドスポイラー」「ボディサイドデカール」を装着したフロントまわり

これに、ボリューム感のある「フロントアンダースポイラー」「サイドスポイラー」と「15インチアルミホイールCK8」、対照的に控えめな「リアセンターディフューザー」と「ルーフスポイラー」が、レーシーさを一層引き立たせている。

「リアセンターディフューザー」と「リアバンパーデカール」を装着したリヤまわり

室内には定番の「スポーツマット」や「スポーツラゲッジマット」のほか、横長「MUGEN」ロゴ入りの「ドアインナープロテクター」と「スカッフプレート」が装着されており、見た目だけではなく機能面もプラスされていたのが好印象だった。

「スポーツマット(ブラック×シルバー)」「ドアインナープロテクター」「スカッフプレート」を装着した助手席の足元

そして、無限ならではの走りのアイテムとして、「パフォーマンスダンパー」も設定。BEVだからこそ目立ちやすい不快な微振動を吸収する効果が期待できるだけに、試してみる価値はあるだろう。

パフォーマンスダンパー

なお、ホンダアクセス、無限とも、各パーツは単品で販売されている。自分好みのパーツを自由に組み合わせれば、文字通り「自分だけの一台」を作ることもできそうだ。

ホンダN-ONE e: 無限パーツ装着車