Mパフォーマンス・パーツをフル装備

ビー・エム・ダブリュー(BMW)は昨年のジャパンモビリティショー2025でジャパンプレミアされた「BMW M2 CS」のMパフォーマンス・パーツを纏った特別な仕様を日本初披露した。ニュルブルクリンクでコンパクトカー最速クラスとなる7分25秒を記録したクーペである。CSはコンペティションスポーツを意味するという。
標準より50PSアップした530PSを発揮する3.0リッター直6ツインターボを搭載する高性能2ドアハイパフォーマンスクーペのM2 CSに、前後左右にエアロパーツを装着したほか、センター4本出しマフラーやカーボン製ドラミラー、カーボン製ブレーキなどMパフォーマンス・パーツをフルで装備したという。日本での販売車両の16%がMパフォーマンス・パーツを装着しているというが、その究極仕様と言えるだろう。
新型車によるワンメイクレースも開催

ブースに掲げられた「GEN M」(=ジェネレーションM)というキャッチフレーズには、FIA WEC(世界耐久選手権)やスーパーGTのようなトップカテゴリーのモータースポーツから、Mパフォーマンス・パーツを装着した市販車までそのDNAが息づいていることを示唆しているという。
最新のワンメイクレーシングカー「M2 レーシング」でのレース開催も予定するなど、今年も魅力的なプロダクトの積極的な導入とカスタマーとのタッチポイントの創出を行うとしており、今後もその活動に注目したい。
展示車両
M2 CS
M3 コンペティション M xDrive
M5 M xDrive ツーリング
X7 M60i xDrive
M 1000 R

