フラグシップSUVと最新コンパクトハッチ

プジョー 5008
プジョー 5008

新年恒例のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2026」が千葉・幕張メッセで開幕した。今回初出展となるステランティスジャパンは、「東京オートサロン2026」で、フレンチブランドの新型3モデル「プジョー 5008」「シトロエン C5 エアクロス」「DS オートモビル ナンバー4」を一挙に日本初披露した。

「プジョー 5008」はプジョーの人気SUVの「3008」を兄弟車とする3列7人乗りのハイブリッドSUVだ。今回日本に導入されたのは、STLAミディアムプラットフォームを採用する3代目となる。3列シートということからもわかるように全長4.8mで、ステランティスが主張するラージSUVとなる。搭載されるパワートレインは145PSを発揮する1.2リッターガソリンターボエンジンに6速DCTを組み合わせるハイブリッドモデルだ。日本導入は春頃を予定している。

シトロエンのクロスオーバーSUV「C5 エアクロス」は2025年4月にワールドプレミアされた2代目となる。プジョー5008と同じくSTLAミディアムプラットフォームを採用するフラグシップSUVでこちらは5名乗車となる。5008と同じく1.2リッターガソリンターボに6速DCTを組み合わせるハイブリッドモデルで燃費はWLTCモードで19.4km/Lを誇る。シトロエンらしい快適な室内とPHCサスペンションによる滑らかな乗り心地を誇るという。日本導入は春頃を予定している。

DSオートモビルの「ナンバー4」は、コンパクトハッチバック「DS 4」の改良新型で、新デザインの採用と同時に名称を変更した。2014年にシトロエンから派生したプレミアムブランドとして登場したDSオートモビルだが、今回日本初披露されたナンバー4は、「移動を感性が解き放たれる時間へ」「日常をもっと豊かに感じられる時間へ」という重要な思想を忠実に再現した中核モデルである。コンパクトなボディにDSの美意識やラグジュアリーやテクノロジーが詰め込まれているという。

展示車両

プジョー 5008
シトロエン C5 エアクロス
DS オートモビル ナンバー4

プジョーを象徴する3本爪のライトシグネチャーはそのままに、プジョーの新エンブレムを中心に配置し、ヘッドライトとグリルの造形を従来モデルから大幅に刷新した。

【新型プジョー3008】ステランティスの新世代SUVが日本上陸「48Vハイブリッドで加速する電動化」「年内にBEVも」

ステランティス ジャパンが8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型「プジョー 3008」を日本初披露した。最新プラットフォーム「STLA-Medium」を初採用し、HEVとBEVの2種類のパワートレインを設定。次世代i-Cockpitや先進のデザインが魅力のCセグメントSUVだ。