移動の自由と表現の自由

ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは、新年恒例のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2026」(千葉・幕張メッセ)で、フル電動ハッチバック「アイオニック 5」とコンパクトEV「インスター」をベースとするコンセプトカーをそれぞれ初公開した。
ブースのテーマは「Plug into Freedom」となっており、EVの給電機能を活かしたコンセプトモデルをアピールした。まずは、世界的ギタリストでハリウッド映画への出演もある俳優のMIYAVI氏とのコラボレーションコンテンツとして、リヤにギターアンプとフェンダー製特大スピーカーを搭載したアイオニック 5を披露し、音楽とモビリティの融合を提案した。フル電動モデルなので、電源がなくても、どこでもギターやドラムをつないでフルバンド演奏が可能だという。

プレスカンファレンスにはMIYAVI氏も駆けつけ、コラボレーションの背景について語り、書き下ろしの楽曲のプロモーションビデオを紹介した。移動の自由と表現の自由を合わせ持ち、EVがもらたらす自由なライフスタイルの可能性を提示してみせた。
コンパクトEVのインスターもコンセプトモデルが展示された。こちらはアウトドアのトラベラー風クロスオーバースタイルを実現し、ヒョンデ流のEVを生活に取り込んだカーライフを示していた。

