連載

【東京オートサロン2026】スタイルワゴン視点の情報を集めました

気負わず気軽に街乗りできるスポーティエアロ

インパルはその成り立ちや実績という背景から、どうしてもモータースポーツのイメージが先行しがちなブランドだ。しかし東京オートサロン2026で公開されたFE13オーラ後期用のボディキットを見てみると、必ずしもスパルタンなスポーツでないことがよく分かる。スポーティだけど、やりすぎていない。我々が想像するインパルらしい戦闘的な仕立てというよりは、むしろカジュアルで誰もが街中で気軽に乗れるエアロに仕上げられているから注目だ。

両コーナーから中央へ向けて立ち上がる立体造形が印象的なフロントは、凹ませた中央ボトムにシャープなラインを走らせるなど躍動的だが、純正バンパーからの流れを損なわないハーフ形状。多面的なサイドステップも立体的で、レーシーというよりも未来感を重視したようなフィニッシュとなっている。リアハーフも3Dだがあえてシンプル。気負わず気軽に街乗りできるエアロといった雰囲気だ。

表情に変化を与えるボンネットサイドガーニッシュや、貼り付けるだけでスポーティさを加速させられるフロントフェンダーダクトなど、気の利いたサブアイテムも充実。どれもオシャレ度の高いデザインだけに、オーラ後期でカジュアルに遊びたいというドレスアップビギナーにもオススメだ。


ABS製のフロントハーフ。L字のブレードを搭載したような両コーナーボトムの造形が個性的で未来的。中央ボトムは奥まらせ、スポーティさも演出した。適度な付けた感を得られるボンネットサイドガーニッシュも注目。

サイドは複数の面を立体的に重ねたような未来系のフィニッシュ。リアはやわらかな曲線基調だが、中央ボトムラインとそこから真っ直ぐに立ち上がるフィンが直線的で躍動感大。

立体的でデザインされたフロントフェンダーダクトは、小さなワンポイントながらもインパルらしいスポーツテイストを増幅できるアイテム。貼り付けるだけと取り付けもお手軽。

エアロダイナミクスシステムだけでなく、オリジナルホイールのチームインパルレーシングラインNR-01には新色のグロスブラックポリッシュを追加。上級感と大人感が際立つ。

インパル・オーラ

【インパル・オーラ】
■装着パーツ
Fハーフスポイラー●¥84,700~¥102,850
ボンネットサイドガーニッシュ●¥52,030
Sステップ●¥96,800
Rハーフスポイラー●¥88,330~¥106,480
Rウイング●¥113,315
Fフェンダーダクト●¥39,930
マフラーカッター●¥25,300


PHOTO:秋元栄二郎
TEXT:酒井賢次

連載 【東京オートサロン2026】スタイルワゴン視点の情報を集めました

カスタム 1時間前

パワフルエレガント! KITジャパンがカーボンリム・ホイールを製作!? 早期製品化に期待!【東京オートサロン2026】

東京オートサロン2026 7時間前

ブランド初! レクサス狙いの21インチに注目。モンツァジャパンのフラッグシップ「GEXSIS」【東京オートサロン2026】

東京オートサロン2026 12時間前

足元には鍛造24インチ! エクスクルーシブゼウスLUVラインから、待望のレクサスGX用ボディキットがデビュー! 【東京オートサロン2026】

アイテム(カスタム) 2026.01.13

前も後ろも、ひと目じゃわからない! クラシックフェイスの商用バンはプロボックスベース!【東京オートサロン2026】

エアロパーツ 2026.01.13

「大人カジュアルな魅力!」オーラのインパルエアロは正統派スポーティ【東京オートサロン2026】

エアロパーツ 2026.01.13

「ビヨンド」初のノマドはアメリカン仕立てのカワイイ系。シエラは男前。【東京オートサロン2026】