連載

【東京オートサロン2026】スタイルワゴン視点の情報を集めました

構造特性を活かしたワンポイント技

3ピースブランド「スーパースター」ブースには、ホイールそのものの新しさだけでなく、僅かな違いにこだわった新しいテクノロジーにも注目したい。

それが“ピークカット”と呼ぶ、ディスク外周部に施した溝。

「ビューゲルCV」ではスポークとスポークの合間のリムで、「グラウベEX」では5本スポークの先端部で、それぞれ台形状にアルミをカット。

本来見えないディスク下に隠れているアウターリムを見せるという、デザイン上の新技術が投入されているのだ。

見た目の立体感が単純に高まるだけでなく、ほんのわずかであるものの軽量化にも好影響を与えるピークカットは、「3ピースという構造上の特性を活かしたならではの技ですね」と担当者。

新技術「ピークカット」とは、スポークやリム外周部に台形状の溝を刻む立体手法。ディスク下のアウターリムが見える。

ピークカットは2本のレオンハルトだけでなく、オフロード系スタイルを意識したスーパースターのもう1つの人気ブランド、「ロディオドライブ」でも採用されており、3ピースとしてじつに20年ぶりの新作となる「LDD-1」は、リム全周に渡りピークカットを実践。

オフっぽさをより強く主張するうえでも大きな役目を果たすなど、前出の新作2本よりもギア感が強く感じられる1本となっている。

【レオンハルト・ビューゲルCV】製品情報

10交点メッシュの人気モデルをよりコンケーブ方向へと振った最新作「ビューゲルCV」。既存モデルよりも約10㎜深度の強い落ち込みを確保した。
  • サイズ:19×7.5J〜21×12.0J(5H114.3/5H100/5H112/5H120)
  • 価格:12万3200円〜18万7000円
  • カラー(ディンプルバフ仕様):シルバーポリッシュ、ブラックポリッシュ、ブロンズポリッシュ

【レオンハルト・グラウベEX】製品情報

文字通り、スポークをエクステンド(=EX・延長)し、足の長さを強調した最新作。スポーク長だけでなく、コンケーブ感も同時に意識して設計。
  • サイズ:19×7.5J〜21×12.0J(5H114.3/5H100/5H112/5H120)
  • 価格:12万3200円〜18万7000円
  • カラー:チタングラデーション、ブラックポリッシュ、ラスターシルバーポリッシュ

【ロディオドライブ・LDD-1】製品情報

ブランド文字の円周配置も強烈な「ロディオドライブ」の最新作にも、ピークカットを実践。ディスク外周部全体にわたり施される。
  • サイズ:18×7.5J〜11.5J(5H114.3)
  • 価格:9万2400円〜11万4400円
  • カラー:マットブラック、マットブロンズ

PHOTO:本間章悟
TEXT:杉山雄二

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