サイドエアバッグは側面からの衝突時にドアと乗員の間に瞬時に膨らみ、胸部や腹部への衝撃を軽減する。今回、特に大型車両が多く走行している北米地域の交通環境を踏まえ、安全性能を更に高めるために後席で採用された。後席の限られたスペースに収納できるよう設計が工夫され、前席サイドエアバッグと比べて小型化(約3分の1)しつつ保護に必要なバッグの厚みが確保されている。